ブッシュパパから続く国際法違反
投稿者: maya_kosmisch 投稿日時: 2006/03/26 12:32 投稿番号: [89607 / 118550]
ジュネーブ条約では、無差別攻撃を禁止しており、軍事目標において厳しく規制されており、「民間人を報復の対象にすること、食糧、収穫物、家畜、飲み水、灌漑施設など民間人の生存に不可欠な目標を破壊すること」は、絶対禁止となっている。
イラク戦争の違法性は言うまでもないが、ブッシュはアフガニスタン戦争を決行するにおいて、ビンラディンを匿っているアフガニスタンのタリバン政権に対して、「引き渡すか、さもなければ報復攻撃をする」と宣言した。
つまりジュネーブ条約で禁止されている「報復」の為の戦争であることを示唆しているわけだ。
またパパブッシュによって決行された湾岸戦争では、米軍による都市への空爆は長期に渡り、夥しい民間人犠牲者を出した。その攻撃の激しさという点は非人道性著しく、国際法の「人道に反する罪」に抵触する。
軍事力において遙かに劣るイラクに対してアメリカが使った戦略は、記録に寄れば対ソ戦略として考案されたものだという。結果、イラクへの攻撃は過剰にならざるを得なかったのだとスティーブン・ペレティエ氏は述べている。
湾岸、アフガニスタン、イラク戦争が公然と行われるのを見るに付け、国際法の無力さを痛感する。
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