Re: 正当性は後からのこじつけではない
投稿者: maya_kosmisch 投稿日時: 2006/03/26 10:03 投稿番号: [89586 / 118550]
>リチャード*クラーク氏のいうことは鵜呑みにしないほうがいいですよ。
私はリチャード・クラーク氏の言を代表で挙げたに過ぎず、同様の発言は他でも多く見聞きしています。ですから、彼の発言のみを鵜呑みにしている訳では無いと言うことです。
>反対派はイラク戦争の理由はほかにあったといいますが、それは反対はの意見であって、戦争を賛成した我々はそのような理由だったとは認めていません。マヤさんが参考にされてる資料はちょっと偏りがあると思いますよ
私が今回挙げた参考資料は偏りの結果ではなく、たまたま私がその主張に納得いったものをピックアップして挙げたものです。
それと私がリチャード・クラーク氏の著書で重きを置いたのは、彼の「考え」ではなく、彼が述べている「状況証言」の方です。これが事実でないとすれば、彼は虚偽の本を出したということになります。彼らのように元アメリカ政府の要人達の著書は出版前に検閲にあっている訳ですから、そういう嘘偽りの書かれた本など通るはずもありません。もちろん彼らがどう考え、どう表現するかまでは、言論の自由ですから何ら規制は受けてはいないでしょうが。
得に中東戦略専門家のスティーブン・ペレティエ氏の書は、かなり信憑性が高く、説得力のあるものだと思っています。
それと戦争反対派は、単に戦争が嫌だからという感情的な理由だけで戦争に反対しているわけではないということも考慮に入れるべきでしょう。
世界はアメリカ一国の都合だけで動いている訳ではありません。
時に案山子さんのアメリカ論は、アメリカに在住していない者にはアメリカの実情は分からないといったニュアンスを感じることがあるのですが、「岡目八目」という言葉もありますよ。
当初アメリカ市民の70%以上が熱狂的にイラク戦争を支持しましたが、今同じ感慨のままでいるアメリカ市民がどれだけいるでしょうか?
ブッシュの支持率の低さは、アメリカ人の「気づき」の現れだと私は判断しています。
ドイツ連邦行政裁判所がイラク戦争は国際法違反の判決を出したことも当然ご存じですよね。
まさかヒットラーを生んだドイツの言うことなどと、一蹴するということはないでしょう。
http://www.jca.apc.org/~kitazawa/undercurrent/2005/iraqwar_illegality_german_court_10_2005.
htm
これは メッセージ 89580 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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