対イラク武力行使

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CIAとは何するものぞ(1)

投稿者: maya_kosmisch 投稿日時: 2006/03/21 22:37 投稿番号: [89419 / 118550]
>私は「アルカイダの正体がこれだ!」とは断言してませんよ。

思った通りのコメントですね。
私が提示した角間氏のアルカイダの解説に対して、『「アルカイダの虚構性」です。あなたは見事に、その「虚構」を信じていらっしゃる。それは角間氏も同様ですね』と、貴女は断言しましたよね。
これは明確な貴女なりの定義があるからでしょう。
違いますか?
「騙されている」と言うからには、その明確な根拠を提示するべきです。
それは無いと仰るのであれば、騙されていると断定するのは如何なものでしょうか。

>「それはあり得ない」と言う方が「なぜあり得ない」のか証明する義務があるんじゃないでしょうか?

それに関しては、CIAがこれまでビンラディンを追ってきた上で入手した情報や、活動の様子を詳細に書かれた本を読んだ上での判断です。
それと9.11テロが起こった年、日本の特別番組にテネット元米CIA長官はじめ、その関係者数人が番組にビデオ出演して、テロに関する情報発言をしたのを聞いたことも根拠になっています。この時の発言と、私が信用に足るものとして参考資料としている落合浩太郎氏の『CIAの研究』や、リチャード・クラーク、そしてロバート・ベア等の告発本を読んで得た情報を根拠としています。そのいくらかをここ一週間の内にこちらでもご紹介してきましたし、それに関する私の考えも述べてきました。
しかし、CIAが掴んだアルカイダに関する情報に関しては、まだまだごく一部しかご紹介できていません。その全てを駆使することは実に骨の折れることです。
ですから、先程も言ったように、これらの本を実際にお読みになってみては如何ですかと言っているのです。
私が証明するより、その方が早いでしょう。議論ゲームには私は興味ありませんから。
と、こう言ってしまったら身も蓋もありませんので、私がCIA説を否定した根拠の1つである「CIAの研究」から、CAIの構造を私のコメントも添えて少しご紹介しておきます。

・映画や小説とは違い、CIA局員が自らスパイ(情報収集)活動に従事することは基本的にない。ケースオフィサー(オペレーションズ・オフィサー。作戦担当官、工作員)として情報提供者(主に外国人)をリクルートし、彼または彼女を使って情報を入手する。(盗む)
・海外に駐在する場合にも身分を偽装するが、大別して外交官や軍人と民間人の二種類がある。
前者は外交官特権もあって逮捕される心配もなく安全ではある一方、政府関係者であるためテロリストなどには警戒されて近づけない。
少なくとも、貴女の言う「アメリカ政府の一部」にあたる、前者のCIAがテロリストと直接接触し、連む可能性は薄いですね。
後者は孤独で危険だが、相手の警戒心は小さくなる。具体的にはビジネスマン、学生などに身分を偽装する。
こちらはテロリストと直接接触することが可能なので、双方が手を結ぶ可能性が全くないとは断定できません。
しかしCIAの4つの本部の内、管理本部は、機密保持に重点を置くのはもろんのこと、盗聴器対策も担当。作戦本部と協力して、自ら志願してソ連への情報提供者となったエーズのような裏切り者を出さないようにするのも任務のひとつなのです。
これだけでもCIAの現職の職員がテロリストと手を組んで裏切り行為をするということが、如何に至難の業かということです。それが容易に出来るのようであれば、諜報機関としてのCIAの存在理由など無いに等しいでしょう。
また、CIA局員は退職時に「在職中の秘密活動については一切明らかにしない」との契約書にサインする。
退職後の書物でも一種の検閲を受けて、機密文書は黒塗りか削除の上で出版される。
つまり、退職した後でもマークされているということでしょう。国家の重要な機密事項を握っているのですから、当然と言えば当然のことです。
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