Iraqi blogs tell of violence, hope
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/314EA524-4FF3-4993-A7D2-C4B90D09F047.htm
イラクもブログ時代に突入
意見発表、情報収集で活躍
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1749591/detail「ブログを通じ国内外から西側メディアなどが報じない情報も
流されているという。
そうしたブログを持つイラク人のサラム・アディルさん(38)は現在
英国に住み「英BBC放送や当地の新聞が伝えるイラク情報をブログ情報と
比較してみると、全く違う世界が見えてくる。
西側メディアは別世界の報道機関のように思えてしまう」と話している。
バグダッド在住のスンニ派教徒のゼヤドさん(27)は自身のブログを通じ
「自宅前で今、銃撃戦が展開されている」と発信、「銃撃戦はすでに3時間にも
及び近所に伝わる情報では黒装束の集団がこの地区への侵入を図っている。
銃を手にした子供達がモスクに立てこもり、動くもの全てに銃弾を浴びせ
同時に住民に彼らに協力しモスクを死守するよう呼び掛けている。
外出禁止令は全く守られていない」と緊迫した状況を伝えている。
外国メディアで働くジャーナリストが持つ「ブログ、バグダッド・トレジャー」
も厳しい状況を
「銃撃、爆発が近所で続いている。生きた心地がしない。これは戦争だ。
もう十分だ」などと現在進行形で身近に起きている出来事を発信している。
続けて「イラクには平和も民主政治も期待できない。
自由、危険よりも圧政でも安全な生活を欲しい。
自由、民主政治のスローガンはもううんざりだ」と悲痛な叫びも挙げている。
「自由への24歩」と名乗るブログは、「暴力の嵐が吹き荒れているが
イラク国民はそれでも希望を失ってはならない」と国民を鼓舞
同時に外国メディアがイラク国民の真実を伝えていないと批判している。
この女性は「ブログこそがイラク人社会の現実を伝えている。
さまざまな意見が寄せられている」と話す。
また「フリー・イラク」は「現在の暴力を、自らの利益しか考えない政治家
たちの責任で、民族と自宗派にこり固まっている」と痛烈に非難している。
イラクには現在約200のブログが作られ、そのほとんどは豪州人女性が
運営する「イラク・ブログ・カウント」に載っている。
こうしたブログ流行について、サラム・パックスは「ブログが世界を変えるとは
思わないが、情報の発信、意見交換の場として役立つ」とし、今後もブログを
通じた相互理解の促進に期待を寄せている]