対テロ戦争に中立はない その2
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/25 03:40 投稿番号: [87317 / 118550]
ブッシュ大統領の2001年9月20日の演説より抜粋:
米国民は、「この戦争をどのように戦い、どのようにして勝つのか」と問うている。われわれは、持てる資源のすべて、すなわち、あらゆる外交手段、あらゆる情報手段、あらゆる法執行機関、金融面でのあらゆる影響力、そして戦争に必要なあらゆる兵器を使って、世界のテロ・ネットワークの分断と撲滅に当たる。
この戦争は、明確な領土の解放と迅速な終結を見た10年前のイラクとの戦争のようなものにはならないだろう。また、地上軍を使わず、米国側に戦死者が1人も出なかった2年前のコソボ空爆のようでもないだろう。
われわれの対応は、即時の報復と単発的な攻撃をはるかに超えるものとなる。米国民は、1回限りの戦闘ではなく、これまでに体験したことのない長期的な軍事行動を想定するべきである。テレビで見られる劇的な攻撃もあり、成功しても明らかにされない秘密作戦もあり得る。われわれは、テロリストの資金を枯渇させ、テロリスト同士を対立させ、彼らを隠れ家から隠れ家へと追い立て、避難場所も休息も得られなくなるまで追い詰めていく。そして、テロリストに援助と隠れ家を提供する国家をも追及する。どの地域のどの国家も、今、決断を下さなければならない。われわれの味方になるか、あるいはテロリストの側につくかのどちらかである。今後、テロに避難所あるいは援助を提供する国家は、米国に敵対する政権と見なす。
しかし、これは米国だけの戦いではない。また、米国の自由だけが脅かされているのでもない。これは世界の戦いであり、文明の戦いである。進歩と多元主義、寛容と自由を信奉するすべての人間の戦いである。
この戦いがどういう道をたどるかは分からないが、その結果は明白である。自由と恐怖、正義と非道は、常に戦ってきた。そして、その戦いにおいて神が中立ではないことを、われわれは知っている。
国民の皆さん、われわれは自らの大義の正しさを確信し、勝利を信じて、根気強い正義をもって暴力に対抗していく。われわれの前途に英知を与え、米国を見守ってくれることを神に祈る。
これは メッセージ 87316 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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