純粋と不純
投稿者: hoop_job 投稿日時: 2006/01/17 10:11 投稿番号: [87056 / 118550]
ちょっと興味ある話題が続いているのでレスします。まとまりのない文章ですが、もっと議論されていいことだと思いますので・・・
要するに「オレの言うことは正しい、ゆえにオマエは間違っている」という論法を指すのだと思ったのですが、、、
メディアの情報は同じではない、という当然の事実を、ネットの普及で多くの人が知るところになった。
しかし、ネット情報の扱いにはまだわれわれは慣れていない。となると、
「複数の情報が矛盾しているのはオカシイ」→自分の価値判断と一致する情報が正しい
という発想が芽生える。
「ブッシュ・イラク」で検索すると、「悪魔ブッシュ」がどうたらこうたらという怪しげな個人サイトが意外と上位にHITしたりする。
情報の出所はさておき、伝聞されているうちに伝言ゲームのように珍説が「事実」と誤認されて伝わっていく・・・
多くの場合、個人的体験に根ざした個人的価値観が、無意識に無数の情報から自分の価値観に合う情報を選択して収集し、価値観の偏りを肥大化させる。
ネット社会での情報過多が、まずい状況を作っている。
そうじゃなくて、もっとこの状況を有効に生かすことができるはず。
自分の気に入らない情報も含めて複数の情報に触れ、「事実」が本当に「事実」か究明することが大事だと思います。
じゃ、アングラ情報よりメディアの情報の方が信頼できるか。
今朝ライブドアの強制捜査が映像や写真つきで多くの日本のメディアで報じられましたが、これは、東京地検特捜部なる組織がが「今日やるぞ」とメディアにリークしていなければできることではない。
なんでそんなことをするのかと言えば、後々の公判維持のため世論の後押しを利用するためでしょうから、突き詰めて言えば、組織防衛の広報としてメディアを利用する。
そんなこんなを知ると、メディアの情報よりネットのアングラ情報の方に「事実」を求める。
それでいいのか?
アングラ情報自体の意義を否定するものではありませんが、有象無象の中にダイヤモンドが含まれている、というレベルであると認識しているという必要があると思います。
事実が事実であることを究明するには
「情報の出所」
「具体性」
「整合性」
などが十分吟味されている必要があるはずです。
たとえば、問題の当事者の発言がある。
それは「いつ・どこで・だれが・どのようにして」発言したのか。
その発言をどのように入手したか。入手した本人が伝えたのか。入手した人の情報をさらに伝聞したのか。
発言者は問題にどれだけ関わっていたのか。どのような利害関係を持っていたのか。内容に不整合はないか。
メディアの場合、発言の報道は要旨と背後関係をまぜて流されますが、
「要旨」ですから、発言の全部じゃなくて一部です。そのどの部分を選択するかは、取材者の主観により左右される。(しかし、それを問題にしたら、情報は国会の議事録のような膨大な速記録の集積としてしか存在しえなくなる)から、別の情報でウラを取る必要がある。
「背後関係」についての注釈は、主観の入り込みやすい部分です。その部分を抜き出して事実関係の証拠とし「××新聞にこう書いてあったぞ!」と言っても、それはそれでウラを取る必要がある。
先にリークの問題を話しましたが、官僚組織も政治家も縄張り争いの中で別々に自己の組織防衛のため、リークをしているわけですから、たとえばどの新聞のどの記者にどんなコネがあるかによって、複数のメディアの情報から事実に近づくことが可能である。
アメリカでは、ミラー記者問題などを見ると、まさにそうした傾向が顕著なので、現状では、ますますその手法(複数メディアの読み比べ)が重要になる。
うーん・・・私はあまりオツムがよくないので、だんだんよくわからなくなってきました。
要するに、bonno_216さんの側は、「オレが正しい、ゆえにオマエは間違っている」という偏りをどうやって排除する工夫をしているか、知りたいっていうと話が早い・・・かな?
要するに「オレの言うことは正しい、ゆえにオマエは間違っている」という論法を指すのだと思ったのですが、、、
メディアの情報は同じではない、という当然の事実を、ネットの普及で多くの人が知るところになった。
しかし、ネット情報の扱いにはまだわれわれは慣れていない。となると、
「複数の情報が矛盾しているのはオカシイ」→自分の価値判断と一致する情報が正しい
という発想が芽生える。
「ブッシュ・イラク」で検索すると、「悪魔ブッシュ」がどうたらこうたらという怪しげな個人サイトが意外と上位にHITしたりする。
情報の出所はさておき、伝聞されているうちに伝言ゲームのように珍説が「事実」と誤認されて伝わっていく・・・
多くの場合、個人的体験に根ざした個人的価値観が、無意識に無数の情報から自分の価値観に合う情報を選択して収集し、価値観の偏りを肥大化させる。
ネット社会での情報過多が、まずい状況を作っている。
そうじゃなくて、もっとこの状況を有効に生かすことができるはず。
自分の気に入らない情報も含めて複数の情報に触れ、「事実」が本当に「事実」か究明することが大事だと思います。
じゃ、アングラ情報よりメディアの情報の方が信頼できるか。
今朝ライブドアの強制捜査が映像や写真つきで多くの日本のメディアで報じられましたが、これは、東京地検特捜部なる組織がが「今日やるぞ」とメディアにリークしていなければできることではない。
なんでそんなことをするのかと言えば、後々の公判維持のため世論の後押しを利用するためでしょうから、突き詰めて言えば、組織防衛の広報としてメディアを利用する。
そんなこんなを知ると、メディアの情報よりネットのアングラ情報の方に「事実」を求める。
それでいいのか?
アングラ情報自体の意義を否定するものではありませんが、有象無象の中にダイヤモンドが含まれている、というレベルであると認識しているという必要があると思います。
事実が事実であることを究明するには
「情報の出所」
「具体性」
「整合性」
などが十分吟味されている必要があるはずです。
たとえば、問題の当事者の発言がある。
それは「いつ・どこで・だれが・どのようにして」発言したのか。
その発言をどのように入手したか。入手した本人が伝えたのか。入手した人の情報をさらに伝聞したのか。
発言者は問題にどれだけ関わっていたのか。どのような利害関係を持っていたのか。内容に不整合はないか。
メディアの場合、発言の報道は要旨と背後関係をまぜて流されますが、
「要旨」ですから、発言の全部じゃなくて一部です。そのどの部分を選択するかは、取材者の主観により左右される。(しかし、それを問題にしたら、情報は国会の議事録のような膨大な速記録の集積としてしか存在しえなくなる)から、別の情報でウラを取る必要がある。
「背後関係」についての注釈は、主観の入り込みやすい部分です。その部分を抜き出して事実関係の証拠とし「××新聞にこう書いてあったぞ!」と言っても、それはそれでウラを取る必要がある。
先にリークの問題を話しましたが、官僚組織も政治家も縄張り争いの中で別々に自己の組織防衛のため、リークをしているわけですから、たとえばどの新聞のどの記者にどんなコネがあるかによって、複数のメディアの情報から事実に近づくことが可能である。
アメリカでは、ミラー記者問題などを見ると、まさにそうした傾向が顕著なので、現状では、ますますその手法(複数メディアの読み比べ)が重要になる。
うーん・・・私はあまりオツムがよくないので、だんだんよくわからなくなってきました。
要するに、bonno_216さんの側は、「オレが正しい、ゆえにオマエは間違っている」という偏りをどうやって排除する工夫をしているか、知りたいっていうと話が早い・・・かな?
これは メッセージ 87049 (bonno_216 さん)への返信です.
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