横>スピカさんへ:投票を巡る武装勢力と住
投稿者: revolver_1945 投稿日時: 2005/11/05 01:25 投稿番号: [83988 / 118550]
今頃レスするのは気の抜けたサイダーみたいなものなんですが、ちょっとばか
り異論を言わせてください。
> 私は、甘ちゃんと言われようと、選挙という合法活動で、
> 平和裏に、外国軍の撤退が実現できる可能性がある限りでは、
> それも追求するべきだと思っています。
> 本当にそれはできないのかどうか、やってみればいいではないですか。
> それが無理だと自覚したら、また考え直せばいいではないですか。
あなたは、人道主義的で、イラクの人の血を見るに忍びないので、その立場か
ら武力闘争に否定的なのは、私も理解できないわけではありません。
しかし、イラク人レジスタンスの実力闘争は、その血なまぐささにも拘わらず、
「平和」の役にも立ってますよと言ったら怒りますかね?
もし、イラクの人がまるっきり武装抵抗しないで、唯々諾々と米英の“民主主
義”なるものに従っていたら、より多くの血が流される危険性が高かったと
言っても過言ではないのではないでしょうか?
イラクが簡単に平定されたら、シリアやイランは危なかったのですよ。
ブッシュ政権の支持率が落ち、イランやシリアへの武力行使をできない状況に
しているのは、イラクの武装抵抗勢力のおかげだと思ってもいいのではないで
しょうか? 言わば、イラクの人たちが、アメリカの暴走の“肉壁”となって
いるようなものではないでしょうか?
世界の平和は、イラクの人たちの尊い犠牲の上に成り立っていると言ってもい
いのではないかと私は思っている。イランやシリアの人たちは、イラクの人た
ちに足を向けて寝られないのではなか? 否、なによりも先進国で惰眠と飽食
をむさぼっている連中こそ、イラクの人に足を向けて寝られないのだと思う。
「平和裏に、外国軍の撤退が実現できる可能性がある限りでは、それも追求す
るべき」とのことですが、そのために実力抵抗を放棄するなら、もし平和的な
手段が妄想だと分かった場合、再び「実力抵抗」に戻すことは、非常に困難だ
と思いますよ。実際は、「平和裏に外国軍の撤退」という、保証されない代物
に全額賭けるに等しいと思います。そういうものだという厳しい現実認識が必
要だと思います。
これは メッセージ 83644 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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