政治とオカルト
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/10 02:12 投稿番号: [82323 / 118550]
古今東西、政治と呪術、あるいはオカルトは切っても切れない関係にあった。
ヒットラーの幻想的な思考の礎は、秘密結社トゥーレ協会だと言われている。トゥーレの会員は、降霊会をしていたが、やがて夥しい数の武器を集めて、テロリストネットワークを整えた。ドイツ労働党の母体となったのは、このトゥーレ協会の会員たちだった。やがてこの党が、かのナチスに変身したのだ。ヒットラーは、ここで神秘学を学んでいる。
ヒットラーは、音楽の魔術にも通じており、兵士の戦意をかき立てるために「ワーグナー」の曲をフルに利用している。ワーグナーとナチス・ドイツは一体である。(小泉首相はドイツでシュレーダー首相と一緒にワーグナーを聴いている)
ヒットラーにはお抱えの占星術師がいて、その支持するところを頼りに戦略を練っていたということが知られている。そこで、当時の連合軍も占星術師を使って、ヒトラーお抱えの星占い師が言いそうなことを探らせた。連合軍は、ドイツは戦争に負けるという星占いの予想をドイツ語で記したインチキのチラシを飛行機からばらまいたのだ。
ベトナムやフィリピンやコンゴの紛争でも、霊能者が背景にいて何らかの指図をしていたと言われている。
ロシアではラスプーチンが、その並はずれた霊能力でロマノフ王朝の政治的重要人物となっている。
記憶に新しいところでは、レーガン元大統領と、ナンシー夫人が占星術師を使って政治傾向を占っていたことがスキャンダルとなった。
ブッシュが言った「神のお告げ」の真意は分からないが、あるいは背景にこういった霊能者なり占星術師なりの「お告げ」があったとしても不思議ではない。
私など、今回の小泉首相の自信と確信に満ちた圧勝への背景に、占い師なり何なりの「お告げ」があったのかと思ったほど。
「戦争とオカルトの歴史」という本があり、この中には世界の秘密結社や、CIAのサイキック研究などが豊富に盛り込まれている。
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