対イラク武力行使

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反論になってないことに、気付け。

投稿者: ahuramazda1945 投稿日時: 2005/08/31 01:11 投稿番号: [78747 / 118550]
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☆なぬ?
☆何を往生際の悪い、しかも、「根本を解決する方法として」なんて私が書いてもいない事をつけて、誤摩化してんの?
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  馬鹿生徒君、
  先生は、郵政民営化の必要性を説明するのに、現在の日本政府の財政状況を理由に説明したんだよ。
  つまり、国家歳入を大幅に上回る、大量の債券を発行している財政状況を元にだ。

  そのなかで、
  国家による債券の大量発行が金利の上昇につながらない、市場原理の歪みを説明したよねえ?
そして、国民による債券吸収の限界についても説明したよねえ?
そして、今後の国債の大量発行が金利の上昇を招き、郵貯や銀行の破綻につながり、国家財政の破綻につながることを説明したわけだ。

  つまり、
○プライマリーバランスを執ることにより、債権残高を減少させていく以外に、国家財政の破綻を防ぐ方法はない
と説明しているのだよ。

  その方法の一つが、郵政民営化ということなんだよ。

  それすら理解できないのかねえ?


  君が、理論を理解もせず引用したHPには、通貨量増大によるインフレリスクの回避の方法の説明なしに、政府通貨の増刷による借金の返済を主張していた。


  だが、HPの作者が理論の元とした、小野盛司氏は、膨大な国の借金の返済のための理論として「政府紙幣の増刷」を主張しているのではなく、日本の生産余力(均衡状態)を限度として、一時的なカンフル剤として「政府通貨を発行」国家による財政出動をすべきであると述べています。

  現在のデフレ状況を改善するための方策であり、国家財政の解決の手段を述べているわけではありません。


  昭和恐慌と現在の違いは、別の投稿で説明しますが、君は以下のことを説明できるのかねえ?


  高橋財政の通貨量増大の政策は、円安を誘導し企業の生産能力を増大させた、そして増大した生産物は海外市場が吸収できた。
しかし歴史は、一カ国の都合による製品の一方的な流入を認めるはずもなく、自国圏の保護貿易に傾いていき、日本は満州や中国での権益に頼るようになっていったよねえ?

今日の世界で、日本の急激な円安を許してくれる国があるのかねえ?
日本の生産能力の拡大と円安を背景とした、超過輸入を容認し続ける国があるのかねえ?円安による輸入価格の増大は、製品価格に転換されて、インフレにつながっていくんじゃないのかねえ?

  君、答えられるの?

また、
なんで、そんな簡単な「政府貨幣による借金の返済」を日本は採用しないの?
アメリカは採用しないの?
戦後における、日本やドイツは採用しなかったの?採用してれば、両国の債券は紙くずにならなかったよねえ?


  そんな、すばらしい政策をなんで、民主党、社会党、共産党は公約で謳わないの?


  答えられるの?


  答えは簡単だよ。

君の解釈が間違ってるからだよ。

  「政府通貨の発行」は「国家財政破綻」を先送りにはできるが、一時しのぎの政策であり、日本政府の借金体質の解決策にはならないからなんだよ。
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