>honey_badger_21さんへ
投稿者: honey_badger_21 投稿日時: 2005/06/02 13:25 投稿番号: [72904 / 118550]
>米国は、イラクに石油収入をもたらすために、油井の警備やパイプラインの防衛、メンテ、精油施設の建設・操業で多大な人的、物的、および金銭的負担を受け持ってきました。また、今後とも移行政権が、原油収入を確保するためには、米軍やハリバートン社の尽力が不可欠です。
イラク原油収入の半分がそういった経費で消えるというのであれば、
それなりの長期に渡った協定が必要だろうが、たとえそうであっても
25年間油井の半分を米国が所有するということにはならないだろう。
この問題は後でよく調べてみよう。
>あなたは米国が「世界平和」の理念だけで、人的、物的、金銭的損失を顧みず、あたかも慈善事業のごとく「イラク戦争」を始めたとでも思っていたのですか? だとすれば、とんだ世間知らずの「おぼっちゃま」としか言いようがありません。
米国のイラク関連予算は2000億ドル超に達する見込みだ。これに対し、イラクの年間
原油収入は約180億ドル、たとえその1割が米国の純利益になるとしても、元を取るのに
100年以上はかかるだろう。その前にイラク原油は枯渇している。
米国の行動は商売人の感覚では説明できない。
もし、そうなら台湾が中国に併合されても関係ないはずだ。
中国が台湾を併合しようとするなら、中国との貿易による利益を顧みず、
核戦争の危機を招くのも覚悟で大艦隊を集結させて中国に対して軍事圧力を
かけるだろう。
ロシアに対し民主化と逆行する政策に反対して、歓呼で迎えられた席上で、
苦渋の非難をすることもない。
http://www.imd-g.com/Debate_on_Iraq_3.htm
======================================================================
アメリカといえども、他国に自由をもたらすためという目的のために、兵士の犠牲
を覚悟して莫大な費用を投じることはできません。当面はテロ組織と結びつきやす
く、国民を苦しめている個人的独裁国家がターゲットです。
しかしながら、ブッシュ大統領が会場を埋め尽くした聴衆に向かって、演説の最後
に、次の言葉を高らかに宣言したとき、米国民の胸には熱い血潮が湧き立ったこと
だろうと思う。
「まだ始まったばかりの21世紀において、米国は世界中に自由を宣言する。
自由の歴史において、最も偉大な成果を上げる用意がある」
自由に対してこれほどまでに情熱を燃やす国民性というものを、他国の人は理解
できないかもしれない。私自身、真の意味でそれを知ったのは30歳半ばであった
だろうか。
それは南北戦争の犠牲者を追悼するリンカーンのゲティスバーグの演説を訳してく
れと人に頼まれて、その場で訳していたときのことだ。演説の最後にあるリンカー
ンの言葉に差し掛かったとき、熱いものが込み上げてきて言葉が出なくなったのを
憶えている。
南北戦争は60万人の戦死者を出したが、このとき北軍が勝利し、米国の分裂を防
ぎ国力を維持することができた結果、その後の大戦においてナチスを打ち負かし、
続く共産主義との闘いにも勝利した。
遠い未来を見通したゲティスバーグの演説の最後の部分を今一度、読んで頂きたい。
*******************************************************************
むしろわれわれこそ、ここにおいて、残された大事業に身を捧ぐべきものであります。
その大事業とは、まず、名誉ある戦没者の方々が最後まで全力を尽して身命を捧げら
れたかの大義のために、かれらの後を継いで一層の献身をなすことであり、次に、
以下の3点を堅く決意することであります。
それはすなわち、かの戦没者の死を無駄に終わらすことのないこと、わが国に神の下、
自由の新生をもたらすこと、そして「人民の、人民による、人民のための政治」を
この地上から消滅することのないよう堅持するということであります。
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イラク原油収入の半分がそういった経費で消えるというのであれば、
それなりの長期に渡った協定が必要だろうが、たとえそうであっても
25年間油井の半分を米国が所有するということにはならないだろう。
この問題は後でよく調べてみよう。
>あなたは米国が「世界平和」の理念だけで、人的、物的、金銭的損失を顧みず、あたかも慈善事業のごとく「イラク戦争」を始めたとでも思っていたのですか? だとすれば、とんだ世間知らずの「おぼっちゃま」としか言いようがありません。
米国のイラク関連予算は2000億ドル超に達する見込みだ。これに対し、イラクの年間
原油収入は約180億ドル、たとえその1割が米国の純利益になるとしても、元を取るのに
100年以上はかかるだろう。その前にイラク原油は枯渇している。
米国の行動は商売人の感覚では説明できない。
もし、そうなら台湾が中国に併合されても関係ないはずだ。
中国が台湾を併合しようとするなら、中国との貿易による利益を顧みず、
核戦争の危機を招くのも覚悟で大艦隊を集結させて中国に対して軍事圧力を
かけるだろう。
ロシアに対し民主化と逆行する政策に反対して、歓呼で迎えられた席上で、
苦渋の非難をすることもない。
http://www.imd-g.com/Debate_on_Iraq_3.htm
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アメリカといえども、他国に自由をもたらすためという目的のために、兵士の犠牲
を覚悟して莫大な費用を投じることはできません。当面はテロ組織と結びつきやす
く、国民を苦しめている個人的独裁国家がターゲットです。
しかしながら、ブッシュ大統領が会場を埋め尽くした聴衆に向かって、演説の最後
に、次の言葉を高らかに宣言したとき、米国民の胸には熱い血潮が湧き立ったこと
だろうと思う。
「まだ始まったばかりの21世紀において、米国は世界中に自由を宣言する。
自由の歴史において、最も偉大な成果を上げる用意がある」
自由に対してこれほどまでに情熱を燃やす国民性というものを、他国の人は理解
できないかもしれない。私自身、真の意味でそれを知ったのは30歳半ばであった
だろうか。
それは南北戦争の犠牲者を追悼するリンカーンのゲティスバーグの演説を訳してく
れと人に頼まれて、その場で訳していたときのことだ。演説の最後にあるリンカー
ンの言葉に差し掛かったとき、熱いものが込み上げてきて言葉が出なくなったのを
憶えている。
南北戦争は60万人の戦死者を出したが、このとき北軍が勝利し、米国の分裂を防
ぎ国力を維持することができた結果、その後の大戦においてナチスを打ち負かし、
続く共産主義との闘いにも勝利した。
遠い未来を見通したゲティスバーグの演説の最後の部分を今一度、読んで頂きたい。
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むしろわれわれこそ、ここにおいて、残された大事業に身を捧ぐべきものであります。
その大事業とは、まず、名誉ある戦没者の方々が最後まで全力を尽して身命を捧げら
れたかの大義のために、かれらの後を継いで一層の献身をなすことであり、次に、
以下の3点を堅く決意することであります。
それはすなわち、かの戦没者の死を無駄に終わらすことのないこと、わが国に神の下、
自由の新生をもたらすこと、そして「人民の、人民による、人民のための政治」を
この地上から消滅することのないよう堅持するということであります。
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これは メッセージ 72901 (bonno_216 さん)への返信です.
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