対イラク武力行使

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「赤い疑惑」情報操作

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/06/02 13:21 投稿番号: [72903 / 118550]
山口百恵の「赤い疑惑」他、赤いシリーズがTBS系でリメイクされるらしい。
と、そんなことはどうでも良いのだが、
赤には、激しさ、危険、衝撃といったイメージがある。
俗に、共産党のことを赤という。
「赤」のついた言葉には碌なものがない。
例えば、真っ赤な嘘、赤の他人、赤恥、赤信号、赤裸、赤貧、赤裸々、赤面等々。
関西では、どうしようもない軟弱な人間を指して「あかんたれ」と言う。
もっとも、この場合の「あか」は「赤」ではなく、「駄目」という意味の「あかん」に「バカたれ」で使用するような「たれ」を付加した方言だが。
と前置きはこれくらいにして、本題「情報操作」に話題を移そう。
言論の自由が謳われている民主主義国家において、あらゆる情報が錯綜する。
それだけに、逆に何が真実なのか見分けにくい憂いもある。
中共が臆面も無く口にする南京虐殺の水増し死者数などは、すぐに電波と看破できる。
しかし、米ソ冷戦時代の幕開け、ウィスコンシン州選出の上院議員のマッカーシーによって繰り広げられた「赤狩り」は、人間にとって情報とは何かという問題を突きつける。
この天才的なデマゴーグの為、メディアは瞬時に凶器となり、多数のリベラリストを失職・自殺に追い込むだけの凄まじい影響力を持った。
マッカーシーは、手にもった書類を振りかざして言った。
「国務省内の人間で共産党員およびスパイ網の一味と指名された人間全部の氏名をあげるだけの時間はないが、私はここの205人の名簿を持っている」
この205人という数字がミソである。中共のように3500万人という天文学的で?アバウトな数字ではないところが人心に信憑性をもたらせる。
マッカーシーの発言を聞いた人々は、「こういう正確な計算をした人は、この事実を掴むために、さぞかし骨を折ったことであろう」と信じたのだから。
マッカーシーは、根拠など何も無く205人と言ったのだ。ここでは、一桁の「5」という端数が命を持つ。
ジャーナリズムは、彼を疑いながらも、具体的な数字だったために、その証言を間に受けて先導に乗っかってしまったのである。
「真っ赤な嘘」あるいは「誤魔化し(ゴマカッシー)」とは、「マッカーシー」が語源かな?笑
先日の、旧日本兵のデマニュースといい、我々は世界情勢の背景にまで視野を置いた上で情報を洞察し、吟味する必要がある。
イラクでは、未だに激しい戦闘状態にあるというのに、日本では「二本足で立ったレスターパンダ」のニュースの方が優先だ。
特に民営放送や、雑誌等は「売れてなんぼ」の世界だから、市民に媚びる。
このようなほのぼのニュースの陰で、本当はもっと深刻な国政が深く静かに潜行している可能性が大だったりするのだ。
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