ボンノさんへ
投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/06/02 00:10 投稿番号: [72899 / 118550]
>>(3)米国との戦いは終わっていない。
>
そのとおりじゃありませんか?
米軍が引き上げて占領状態が終わるまで「戦い」は終わりません。
いえ、米軍が引き上げても、彼らにとっての「戦い」は、終わらないのです。
>占領が終われば、レジスタンス組織は解散です。石油利権や政治権力を巡って仲間割れをするかも知れませんし、さしたる規模の政治勢力にはならないかも知れません。あるいは、そのまま地元の警察やイラク軍に再就職したり、家業に戻ったりする人も居るでしょう。いずれにせよ、レジスタンス組織とは占領の裏返しであることを忘れてはなりません。
武装組織の指導者達はきっとそんなことは考えていないでしょう。
少なくとも、まともな民主選挙を志向するとは考えられない。
とはいえ。。。
米軍も、ハミド氏の誤認逮捕とか、
なんで、全てをぶち壊すようなことをするんだろう。
そんなんばかり。。。残念です。
移行政府に期待したのだけど、アラウィ氏の暫定政府よりも強硬な反バース色が見える。
イラク・イスラム党のボイコットが残念でたまらない。
現状での米軍撤退は、内戦に進むような気がしてならない。
傀儡政権vsレジスタンスという図式はありえない。
政治プロセスが崩壊すれば、各会派も分裂して
武器を持つ勢力間の血みどろの争いになりそう。
武装勢力は、そのような事態を願っているのかもしれない。
レジスタンスの最も効果的な方法が武力闘争だと考えているわけだから。
少なくともイラク国民を代表するレジスタンスではないわけだし
スンニ派のためのレジスタンスでもなさそうだし。
いったい何のためのレジスタンス?
「反占領」というのは、とても便利な言葉ですよね。
これは メッセージ 72327 (bonno_216 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/72899.html