lonlontimagoさんへ
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/05/26 13:19 投稿番号: [72327 / 118550]
>では「正当なレジスタンス運動」を、実態の伴わない状態で
>判断されるということですか?
いいえ、実態として米軍基地への攻撃、補給部隊への攻撃、米軍に協力する者への攻撃は「正当なレジスタンス運動」であると考えています。それを、誰がどのような動機でやっているかは関係なく、その攻撃自体が正当だと言っているのです。
>もし、武装勢力が、選挙を優先し、
選挙をいかに組織するか…という段階で民主的手続きが成されていないのに「協力しろ」と言われても不可能ではないでしょうか?
占領批判のデモや出版や結社が、武力で押しつぶされるような状況で選挙が可能だと思われますか?
レジスタンスから非暴力の政治闘争手段を奪っているのは占領軍です。
>(3)米国との戦いは終わっていない。
そのとおりじゃありませんか?
米軍が引き上げて占領状態が終わるまで「戦い」は終わりません。
何度も言っていますが、私は「米国」に反対しているわけじゃありません。「侵略」と「占領」に反対しているのです。ですから、もし立場が逆で、イラク軍が米国を侵略し、ワシントンを制圧して、共和党を解体させ、イスラム組織や「キリスト教各派」の反ブッシュ政治勢力を集めて「民主的な選挙をしましょう」と言ったとしても、私はその選挙を認めることなどできません。外国の武力で崩壊させられた政権の支持者が、票を入れるべき対象を持てない選挙は、占領者の傀儡作りでしかないのです。そして、オクスナードあたりで反イラク武装闘争を繰り広げるだろう人々を私は支持します。
>ところで、レジスタンス組織はいずこへ?
占領が終われば、レジスタンス組織は解散です。石油利権や政治権力を巡って仲間割れをするかも知れませんし、さしたる規模の政治勢力にはならないかも知れません。あるいは、そのまま地元の警察やイラク軍に再就職したり、家業に戻ったりする人も居るでしょう。いずれにせよ、レジスタンス組織とは占領の裏返しであることを忘れてはなりません。
これは メッセージ 72300 (lonlontimago さん)への返信です.
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