国境沿いの町で住民とザルカウィ一派が交戦
投稿者: cpa_03 投稿日時: 2005/05/29 16:55 投稿番号: [72604 / 118550]
イラク国境沿いの町、フセイバーでスンニ派地元住民とザルカウィを支持するグループが衝突、交戦状態に入った。
ワシントンポスト(和訳、前半)
Zarqawi Followers Clash With Local Sunnis
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2005/05/28/AR2005052800967_pf.html【バグダッド、5月28日】今月に入り、米海兵隊は四日間、戦いの傍観者として待ち望んでいた光景を目にしていた。それは西部の外れ、フセイバーの町でヨルダン生まれの武装組織最高指導者アブ・ムサブ・ザルカウィ容疑者を支持するグループと地元スンニ派部族の民兵が交戦する光景だった。
地元部族と米軍の話として、ザルカウィの指示で地元部族の族長暗殺が実行されたのを発端に、米軍が遠くから眺めている中、ザルカウィ支持のグループと地元部族が市街地で小火器や迫撃砲で互いを攻撃した。
ティム・ムンディ中佐は戦闘の様子を振りかえり、迫撃砲が誤って米海兵隊が駐留している地点の近くに落ちた後、米海兵隊が戦闘に参加して反撃するのを恐れ、「照準を再設定して、米海兵隊への攻撃を避けようとしていた」と語り、「ザルカウィ支持グループと地元部族の民兵が互いを攻撃していた」と続けた。
米軍の損害は状況確認をしていたヘリのパイロットが戦闘で接近し過ぎた為にヘリに銃弾が命中したことだけだった。
5月最初の週の戦闘後のインタビューでスンニ派スレイマン部族は四人を失ったと地元部族のサルマン・リーシャ・スレイマン氏が語った。
一方、地元部族が敵の位置を米軍に報告した後に爆撃が実施され、ザルカウィ支持者側は11名を失い、その他にも敵の民兵が殺害された模様だ。
イラク政府高官等の話としてフセイバーでの戦闘は外国人武装勢力側の統制がうまくいっていないことや外国人武装勢力側の求心力低下が背景にあるとしている。また、この戦闘は武装勢力内の幹部間で亀裂が深まったからではないかとも推測した。
これは メッセージ 72599 (cpa_03 さん)への返信です.
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