>マサさんへ
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/05/23 01:56 投稿番号: [71839 / 118550]
面白いリンクありがとうございました。
ただ、ちょっと引っ掛かるところもあるんですが、どう思いますか?
>この中に、次の文章があり、目にしたとき何かほっとしたというか、感慨深かった。
>「これは、当然のことだが日本軍の兵士は市井に長くいた人々であり、殺人嗜好などあるはずがなく普通の市民の倫理を持ち合わせていた。」
ここの辺に、私もホットはしたんですけれど、ちょっとおかしく無いですかねえ?
つまり、ここで、大勢の人間が虐殺された事実(つまり日常の倫理が通用しない状態を認めている)が存在するにも関わらず、あくまで「市井の人」を押し通して、民間人の虐殺はなかったとしている点です。
虐殺の最大の動機は、多分、日本軍も入れれば、通常よりも2倍以上に膨れ上がった南京の食糧問題からだと思うのですが、こういうことで、機銃掃射で、少数の人間が短時間で万単位の人間を殺害できた<<1万人を機関銃で殺害するには10丁の軽機関銃で弾丸が十分に補充され銃身過熱を防止できれば1時間以上かかることはない。つまり1個歩兵中隊200名程度の兵力があれば無抵抗の人間1万人を30分もあれば全員射殺できる。>>という現実がある以上、その異常さが、どうして一般市民には向かわなかったと推定できるのかなあって、疑問になるんですよねえ?
>当時の日本人は非行、すなわち民間人への暴行・略奪と不法すなわち国際法違反の捕虜虐殺を分けて考えていた。すなわち非行は許されるが、不法はケースバイケースだと軍人だけでなく普通の市井の人々も思っていた。
だからこういう考え方は、「人を殺害する」という絶対的に異常な事実を共有するわけだから、そんなにすっきり「分けて」考えられるものでもないような気がするんですけどねえ?
・・・・まあ現実的な体験が無いので、何とも言えないんですけど・・(^_^;)
これは メッセージ 71731 (masajuly2001 さん)への返信です.
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