パピヨンのテーマ 3
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/19 22:53 投稿番号: [69081 / 118550]
>>また、例えば、歴史に残る英雄がいたとしましょう。
彼は生きている間、敵を殺すことに執念を燃やしただろうが、天国に行ったら敵に
感謝しなければならない。
何故なら敵のおかげで彼の人生は歴史に残るほど充実したものとなったからです。
もし、諸葛孔明に敵がいなかったら、人生は平凡なまま終わったことでしょう。
映画化されて我々が楽しむこともなかったわけです。
人間の行動や人間社会の事象の是非を、いい暮らしがしたいとか、平和な社
会であって欲しいという観点で観た場合と、それらの事象の背後にある原理
を追求する観点で観た場合とでは、同じ事象であっても、考え方が全く異な
るものになります。
>このトピは、アメリカのイラクに対する武力行使は妥当であったか否かが、主
要なテーマの一つだと思っているけれど、その文脈の中で、↑このようなたと
え話をすることが適切かどうか、疑問だと思うね。
だから、下記のように書いたわけだが。
*******************************************************************
こう言えば、他にどんな次元があるのかという疑問が起きるかと思いますので、
トピずれではありますが、説明しておきます。
*******************************************************************
>>私は何を言いたいんだか、
いまだによう分からんのだけれどね。(あんまり分かりたいとも思わんな)君
の意図はどうあれ、結果的に論点をぼやかすようにしか機能していないように
思うよ。
そんなに難しい話かな。ふつうに伝わると思っていたが勘違いだったかな。
******************* 次元の違いについてのたとえ *****************
(A)例えばNHKの「そのとき歴史が動いた」という番組では、戦乱に明け暮れていた
三国志などを取り上げて、ニコニコしながら興味津々の解説をしています。
しかし、その時代にあっては、やはり、何十万の人命が奪われていたわけで、
時代の渦中にあるときと、遠い過去の歴史を振り返ったときでは、全く見方が異な
るということです。
(B)また、例えば、歴史に残る英雄がいたとしましょう。
彼は生きている間、敵を殺すことに執念を燃やしただろうが、天国に行ったら敵に
感謝しなければならない。
何故なら敵のおかげで彼の人生は歴史に残るほど充実したものとなったからです。
もし、諸葛孔明に敵がいなかったら、人生は平凡なまま終わったことでしょう。
映画化されて我々が楽しむこともなかったわけです。
(C)人間の行動や人間社会の事象の是非を、いい暮らしがしたいとか、平和な社会で
あって欲しいという観点で観た場合と、それらの事象の背後にある原理を追求
する観点で観た場合とでは、同じ事象であっても、考え方が全く異なるものにな
ります。
*********************************************************************
簡単に解説しておこう。
上の記述は3つの部分に分かれており、それぞれの中に、我々がこの掲示板で
話している次元と別の次元が含まれている。
●我々が掲示板で話している次元について述べている部分
(A)その時代にあっては、やはり、何十万の人命が奪われていた
(B)彼は生きている間、敵を殺すことに執念を燃やした
(C)いい暮らしがしたいとか、平和な社会であって欲しいという観点で観た場合
※平和とは目先の平和も恒久的な平和も含む。
●私を含めこのトピでは誰も話していない他の次元について述べた部分
(A)例えばNHKの「そのとき歴史が動いた」という番組では、戦乱に明け暮れていた
三国志などを取り上げて、ニコニコしながら興味津々の解説をしています。
(B)天国に行ったら敵に感謝しなければならない。
(C)それらの事象の背後にある原理を追求する観点で観た場合
実を言うと、明確に次元の違いを説明できる1つのたとえがあるのだが、
それは書かないことにしている。
>ボンノさんが、話を元に戻そうとして、「遠い未来からの見方を、時代の渦中
にある人間が予測することは不可能です」というレスを付けたことの方が、私
には素直に理解できるね。
以上を読めば、上のたとえ話では「遠い未来からの見方を、時代の渦中にある人間が
予測できる」とは言ってはいないし、予測できることを前提にした話でもなく、
そもそもそういった話とは無関係であることがわかってもらえたと思う。
彼は生きている間、敵を殺すことに執念を燃やしただろうが、天国に行ったら敵に
感謝しなければならない。
何故なら敵のおかげで彼の人生は歴史に残るほど充実したものとなったからです。
もし、諸葛孔明に敵がいなかったら、人生は平凡なまま終わったことでしょう。
映画化されて我々が楽しむこともなかったわけです。
人間の行動や人間社会の事象の是非を、いい暮らしがしたいとか、平和な社
会であって欲しいという観点で観た場合と、それらの事象の背後にある原理
を追求する観点で観た場合とでは、同じ事象であっても、考え方が全く異な
るものになります。
>このトピは、アメリカのイラクに対する武力行使は妥当であったか否かが、主
要なテーマの一つだと思っているけれど、その文脈の中で、↑このようなたと
え話をすることが適切かどうか、疑問だと思うね。
だから、下記のように書いたわけだが。
*******************************************************************
こう言えば、他にどんな次元があるのかという疑問が起きるかと思いますので、
トピずれではありますが、説明しておきます。
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>>私は何を言いたいんだか、
いまだによう分からんのだけれどね。(あんまり分かりたいとも思わんな)君
の意図はどうあれ、結果的に論点をぼやかすようにしか機能していないように
思うよ。
そんなに難しい話かな。ふつうに伝わると思っていたが勘違いだったかな。
******************* 次元の違いについてのたとえ *****************
(A)例えばNHKの「そのとき歴史が動いた」という番組では、戦乱に明け暮れていた
三国志などを取り上げて、ニコニコしながら興味津々の解説をしています。
しかし、その時代にあっては、やはり、何十万の人命が奪われていたわけで、
時代の渦中にあるときと、遠い過去の歴史を振り返ったときでは、全く見方が異な
るということです。
(B)また、例えば、歴史に残る英雄がいたとしましょう。
彼は生きている間、敵を殺すことに執念を燃やしただろうが、天国に行ったら敵に
感謝しなければならない。
何故なら敵のおかげで彼の人生は歴史に残るほど充実したものとなったからです。
もし、諸葛孔明に敵がいなかったら、人生は平凡なまま終わったことでしょう。
映画化されて我々が楽しむこともなかったわけです。
(C)人間の行動や人間社会の事象の是非を、いい暮らしがしたいとか、平和な社会で
あって欲しいという観点で観た場合と、それらの事象の背後にある原理を追求
する観点で観た場合とでは、同じ事象であっても、考え方が全く異なるものにな
ります。
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簡単に解説しておこう。
上の記述は3つの部分に分かれており、それぞれの中に、我々がこの掲示板で
話している次元と別の次元が含まれている。
●我々が掲示板で話している次元について述べている部分
(A)その時代にあっては、やはり、何十万の人命が奪われていた
(B)彼は生きている間、敵を殺すことに執念を燃やした
(C)いい暮らしがしたいとか、平和な社会であって欲しいという観点で観た場合
※平和とは目先の平和も恒久的な平和も含む。
●私を含めこのトピでは誰も話していない他の次元について述べた部分
(A)例えばNHKの「そのとき歴史が動いた」という番組では、戦乱に明け暮れていた
三国志などを取り上げて、ニコニコしながら興味津々の解説をしています。
(B)天国に行ったら敵に感謝しなければならない。
(C)それらの事象の背後にある原理を追求する観点で観た場合
実を言うと、明確に次元の違いを説明できる1つのたとえがあるのだが、
それは書かないことにしている。
>ボンノさんが、話を元に戻そうとして、「遠い未来からの見方を、時代の渦中
にある人間が予測することは不可能です」というレスを付けたことの方が、私
には素直に理解できるね。
以上を読めば、上のたとえ話では「遠い未来からの見方を、時代の渦中にある人間が
予測できる」とは言ってはいないし、予測できることを前提にした話でもなく、
そもそもそういった話とは無関係であることがわかってもらえたと思う。
これは メッセージ 69047 (adiaq_la さん)への返信です.
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