対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

パピヨンのテーマ 2

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/17 16:32 投稿番号: [68996 / 118550]
>あなたは「正当」と認めておられるのでしょうか、違うのでしょうか?


どういう観点で書いているか、下記でわかると思います。

再掲
************************************************************************************
私の考えについて、不明な部分があろうかと思いますので補足しておきます。

私は下記のように書いています。

********************************************************************
●世界を動かす人類社会の原理について語り、その動きが世界にもたらされることの意味を
  書いているのです。

●米国の立場で物を言わせてもらえば、こうですよ、という次元で話しています。

●「米国の立場」というのは、「自国の安全を求めるとともに、自由を世界
   に浸透させ、恒久的な世界平和を目指すもの」と考えています。
*******************************************************************

これらを踏まえて、まとめると以下のようになります。


米国の立場で対イラク武力行使を見た場合、米国によって示された情報を信用した
上で、それを信用していない国もある場合に、米国の行動が人類社会の秩序を維持
するためのシステムに忠実であるかどうかという視点で考えることになります。

そのような視点でみたとき、危機に対処する場合に人間が本来持っている行動パターンや、
証拠といわれるものの危険度に対する相対的性質、国際社会においてそれが成立しうる信用
などの条件、国際社会の進化度などに照らして考えれば、米国の行動は自己の安全を保つため
という動機ではあるが、それが人類社会の秩序を保つための行動になりうるように仕組まれて
おり、同時に国際社会が進化する原動力にもなっている。

再掲
********************************************************************
私は、「米国の立場」というのは、「自国の安全を求めるとともに、自由を世界
に浸透させ、恒久的な世界平和を目指すもの」と考えています。

こう言えば、他にどんな次元があるのかという疑問が起きるかと思いますので、
トピずれではありますが、説明しておきます。


例えばNHKの「そのとき歴史が動いた」という番組では、戦乱に明け暮れていた
三国志などを取り上げて、ニコニコしながら興味津々の解説をしています。
しかし、その時代にあっては、やはり、何十万の人命が奪われていたわけで、
時代の渦中にあるときと、遠い過去の歴史を振り返ったときでは、全く見方が異な
るということです。

また、例えば、歴史に残る英雄がいたとしましょう。
彼は生きている間、敵を殺すことに執念を燃やしただろうが、天国に行ったら敵に
感謝しなければならない。
何故なら敵のおかげで彼の人生は歴史に残るほど充実したものとなったからです。
もし、諸葛孔明に敵がいなかったら、人生は平凡なまま終わったことでしょう。
映画化されて我々が楽しむこともなかったわけです。

人間の行動や人間社会の事象の是非を、いい暮らしがしたいとか、平和な社会で
あって欲しいという観点で観た場合と、それらの事象の背後にある原理を追求
する観点で観た場合とでは、同じ事象であっても、考え方が全く異なるものにな
ります。
**********************************************************************
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)