パピヨンのテーマ 4
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/17 13:25 投稿番号: [68991 / 118550]
>一般論から離れて、今回のケースを正面から捉えた時、あなた自身の判断は次のどちらでしょう。
>(1)2003年当時のイラクは、武力攻撃が不可欠なほどに脅威であった。
>(2)2003年当時のイラクは、急迫的な脅威ではなく、武力攻撃は不要もしくは不当であった。
従って、それもあさっての方を向いているのです。
米国はイラクとアルカーイダの繋がりがあったと述べていまが、
客観的にみてそれが脅威であるかどうかは、その情報がどのようにして得られたかという
ことを知る必要があります。しかし、それは国家機密ですから公開されていません。
再掲
************************************************************
危険度の可能性が高いか低いかは、情報によって判断されるのですが、
米国に匹敵するほどの諜報活動をやれる国が、他にありますか?
しかも、その情報は軍事衛星の写真1枚でも、そのままでは他国に
公表することのできない国家の最高機密に属するものです。
(解像度や画像解析能力は民間のものとは比較にならない)
公表すれば、諜報活動の技術レベル、その方法などの詳細が、
中国、ロシア、北朝鮮などに知れ渡るからです。
また、テロ組織などの内部に潜入した諜報員の命も危険に晒されます。
パウエル国務長官の機密情報開示のときには激しい抵抗があった
わけですが、精査選別して公表したのでしょう。
イラクとアルカーイダの動きに関して、詳細な記述がありますが、
あのような情報をどのようにして、得たかということがわからない
限り、信じたくない人は信じないというのは仕方のないことです。
************************************************************
大量破壊兵器についても基本的には同じですが、武力行使前までの
情報では、米国にとって脅威だと認識されたことになります。
米国の発表を信頼すれば、そう認識されるのも無理もないと思います。
現在はどうかというと下記も参考になるかと思います。
再掲
●案山子さん
******************************************
10月2日におこなわれたデビッド.ケイによるイラク調査班(ISG)の中間報
告、13ページ読み終わりました。
ケイ氏はまず大量破壊兵器そのものは発見されていないがそれが実際にWMDが存
在しないからなのか、ただみつかっていないだけなのか断言することは出来ない
といっています。その理由として調査団が面した主な障害を6つあげました。
1)WMD活動が恐怖と脅しにより秘密裏におこなわれていたこと。
2)戦前、戦中、戦後を通して関係書類や証拠物件が意図的に破壊されたこと、
3)戦後の略奪によって重要書類が証拠が破壊されたこと。この略奪と破壊はサ
ダムの残党によって組織的におこなわれたと思われる、
4)WMDの関係者が戦争のドサクサにまぎれて国境を超えて証拠物件と共に姿を
けしている。
5)WMDやその材料は小型であるため一般の捜索で発見されることは不可能であ
る。一番大きなものでも車二台分のガレージ程度のおおきさである。
6)イラクはいまだに危険な状態にあり、調査班はなんども直接攻撃をうけてい
る。(9月だけでも3回も攻撃をうけておりスタッフのうち二人が重傷を負っ
た。二人組の調査団員の乗った車が銃を持った男たちおそわれ車内から迎撃する
ことによってにげおおせた事件もあった。9月24日には調査班司令部がバグ
ダッドにおいて銃撃をうけた。)
国連の査察団はイラク政府に意図的に邪魔をされて調査を妨害されましたが、ケ
イ氏に調査だんも違った意味で調査妨害をされているようです。
ところで1991年現在にフセインがもっていたWMDはどこへいったのだろうか
というヒヤカシさんやカカシの疑問ですが、ケイ氏はワシントンタイムスのイン
タビューで外国へ運ばれた可能性が高いとのべています。
******************************************
再掲
********************************************************
シリアは旧フセイン政権残党が避難しているという調査結果を米国は
発表していますが、
そのシリアに運ばれたというシリアのジャーナリストによる記事
http://www.2la.org/syria/iraq-wmd.php
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>(1)2003年当時のイラクは、武力攻撃が不可欠なほどに脅威であった。
>(2)2003年当時のイラクは、急迫的な脅威ではなく、武力攻撃は不要もしくは不当であった。
従って、それもあさっての方を向いているのです。
米国はイラクとアルカーイダの繋がりがあったと述べていまが、
客観的にみてそれが脅威であるかどうかは、その情報がどのようにして得られたかという
ことを知る必要があります。しかし、それは国家機密ですから公開されていません。
再掲
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危険度の可能性が高いか低いかは、情報によって判断されるのですが、
米国に匹敵するほどの諜報活動をやれる国が、他にありますか?
しかも、その情報は軍事衛星の写真1枚でも、そのままでは他国に
公表することのできない国家の最高機密に属するものです。
(解像度や画像解析能力は民間のものとは比較にならない)
公表すれば、諜報活動の技術レベル、その方法などの詳細が、
中国、ロシア、北朝鮮などに知れ渡るからです。
また、テロ組織などの内部に潜入した諜報員の命も危険に晒されます。
パウエル国務長官の機密情報開示のときには激しい抵抗があった
わけですが、精査選別して公表したのでしょう。
イラクとアルカーイダの動きに関して、詳細な記述がありますが、
あのような情報をどのようにして、得たかということがわからない
限り、信じたくない人は信じないというのは仕方のないことです。
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大量破壊兵器についても基本的には同じですが、武力行使前までの
情報では、米国にとって脅威だと認識されたことになります。
米国の発表を信頼すれば、そう認識されるのも無理もないと思います。
現在はどうかというと下記も参考になるかと思います。
再掲
●案山子さん
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10月2日におこなわれたデビッド.ケイによるイラク調査班(ISG)の中間報
告、13ページ読み終わりました。
ケイ氏はまず大量破壊兵器そのものは発見されていないがそれが実際にWMDが存
在しないからなのか、ただみつかっていないだけなのか断言することは出来ない
といっています。その理由として調査団が面した主な障害を6つあげました。
1)WMD活動が恐怖と脅しにより秘密裏におこなわれていたこと。
2)戦前、戦中、戦後を通して関係書類や証拠物件が意図的に破壊されたこと、
3)戦後の略奪によって重要書類が証拠が破壊されたこと。この略奪と破壊はサ
ダムの残党によって組織的におこなわれたと思われる、
4)WMDの関係者が戦争のドサクサにまぎれて国境を超えて証拠物件と共に姿を
けしている。
5)WMDやその材料は小型であるため一般の捜索で発見されることは不可能であ
る。一番大きなものでも車二台分のガレージ程度のおおきさである。
6)イラクはいまだに危険な状態にあり、調査班はなんども直接攻撃をうけてい
る。(9月だけでも3回も攻撃をうけておりスタッフのうち二人が重傷を負っ
た。二人組の調査団員の乗った車が銃を持った男たちおそわれ車内から迎撃する
ことによってにげおおせた事件もあった。9月24日には調査班司令部がバグ
ダッドにおいて銃撃をうけた。)
国連の査察団はイラク政府に意図的に邪魔をされて調査を妨害されましたが、ケ
イ氏に調査だんも違った意味で調査妨害をされているようです。
ところで1991年現在にフセインがもっていたWMDはどこへいったのだろうか
というヒヤカシさんやカカシの疑問ですが、ケイ氏はワシントンタイムスのイン
タビューで外国へ運ばれた可能性が高いとのべています。
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再掲
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シリアは旧フセイン政権残党が避難しているという調査結果を米国は
発表していますが、
そのシリアに運ばれたというシリアのジャーナリストによる記事
http://www.2la.org/syria/iraq-wmd.php
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これは メッセージ 68978 (bonno_216 さん)への返信です.
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