パピヨンのテーマ 4
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/31 00:32 投稿番号: [68085 / 118550]
>・・・の制度が、一般的に言う「民主主義制度」ということですね。
ですから、国民一人ひとりに「抵抗権」はあっても、政権を「打倒する」
権利はありません。
政権打倒は抵抗の結果でしかあり得ないってことなのです
市民革命も労働争議も同じように考えていらっしゃるわけですね。
国民の権利を守らない政権を国民が打倒するのは当然ではないですか。
そういう政権を打倒する権利を国民が持っているのが民主主義国家です。
>>イラク市民の大半は、フセインを圧政の象徴とみていました。
>「イラク市民の大半」という表現の根拠は何でしょう?
>占領者寄りのメディアが流すニュースやドキュメンタリーですか?
ふつうの新聞、テレビですけど。
911テロが陰謀であるとして、「当日、NORADや米空軍の指揮系統が
何故かズタズタになっていた」などという発言を平気でなさったあなたが
見ているものとはかなり違うとは思います。
>>民主主義は他国の武力攻撃によって得るものではなく、国民が
流血を覚悟して自らの手で獲得するべきものであるという
考えは、欧米諸国に民主主義が根付いた頃は、一定の説得力が
あった。と言うのも、市民の武力と政府軍の武力との間に
大きな差がなかったからである。
>また「堂々巡り」ですねぇー。
「国家の統治・支配力は武力のみでは維持できない」と何度も
言っているのですが…。
それがこの↓ の反論になると思っておられるなら、大間違いですよ。
********************************************************************
民主主義は他国の武力攻撃によって得るものではなく、国民が流血を覚悟して
自らの手で獲得するべきものであるという考えは、欧米諸国に民主主義が根付
いた頃は、一定の説得力があった。と言うのも、市民の武力と政府軍の武力と
の間に大きな差がなかったからである。
だからこそ、独裁国家の支配者は民に支持される政権を目指すことに精力を傾け
ざるをえず、残虐な政権は滅びていった。
だが、現代の独裁国家は市民から重火器などの武器を取り上げ、政府軍は近代
的な兵器で武装している。ここでは厳重な相互監視体制を敷き、軍の内部に
反逆者が出るのを防ぎさえすれば、大量虐殺を行なおうが、大半の国民を
虐げようが、支配者は安泰だ。
民主主義国家は科学技術を発達させ、産業も政治的にも未発達な独裁国家に、
それらの近代兵器を輸出し、政府軍を強固にさせておいて、民主主義国家に
なりたかったら、市民が起ち上がらなければならないなどと言う。
なんと無責任なことであろうか。
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あなたの論理には、物事の程度という概念が抜けているのです。
それに、上記「民主主義は他国の武力攻撃によって得るものでは・・・」の
「民主主義」というのは、内容をよく読めばわかるように「民主主義制度」の
ことです。
表現に気を使っていたら、次のような関係ないことをあなたが書くことも
なかっただろうとは思いますが。
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それとね、市民革命は「『民主主義』を獲得するための闘い」じゃありません。正しくは「市民が『政治的権利』を獲得するための闘い」です。この違いが分かりますか? 最初に「民主主義」という到達目標があるんじゃなくて、国民が政治的権利を獲得して行く闘いの仮定が、すなわち「民主主義」だってことです。したがって、政治的権利の獲得に政権打倒が必須ということもないのです。そもそも国民が政治的権利を要求しなければ(飛び抜けて優秀な君主が善政を布いていれば)、政権は永遠に安泰であり、革命も民主主義も不要です。中世の封建主義社会が何百年も続き、概ね平和だったのは、領民が政治的権利を要求しなかったからとも言えるのです。
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ですから、国民一人ひとりに「抵抗権」はあっても、政権を「打倒する」
権利はありません。
政権打倒は抵抗の結果でしかあり得ないってことなのです
市民革命も労働争議も同じように考えていらっしゃるわけですね。
国民の権利を守らない政権を国民が打倒するのは当然ではないですか。
そういう政権を打倒する権利を国民が持っているのが民主主義国家です。
>>イラク市民の大半は、フセインを圧政の象徴とみていました。
>「イラク市民の大半」という表現の根拠は何でしょう?
>占領者寄りのメディアが流すニュースやドキュメンタリーですか?
ふつうの新聞、テレビですけど。
911テロが陰謀であるとして、「当日、NORADや米空軍の指揮系統が
何故かズタズタになっていた」などという発言を平気でなさったあなたが
見ているものとはかなり違うとは思います。
>>民主主義は他国の武力攻撃によって得るものではなく、国民が
流血を覚悟して自らの手で獲得するべきものであるという
考えは、欧米諸国に民主主義が根付いた頃は、一定の説得力が
あった。と言うのも、市民の武力と政府軍の武力との間に
大きな差がなかったからである。
>また「堂々巡り」ですねぇー。
「国家の統治・支配力は武力のみでは維持できない」と何度も
言っているのですが…。
それがこの↓ の反論になると思っておられるなら、大間違いですよ。
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民主主義は他国の武力攻撃によって得るものではなく、国民が流血を覚悟して
自らの手で獲得するべきものであるという考えは、欧米諸国に民主主義が根付
いた頃は、一定の説得力があった。と言うのも、市民の武力と政府軍の武力と
の間に大きな差がなかったからである。
だからこそ、独裁国家の支配者は民に支持される政権を目指すことに精力を傾け
ざるをえず、残虐な政権は滅びていった。
だが、現代の独裁国家は市民から重火器などの武器を取り上げ、政府軍は近代
的な兵器で武装している。ここでは厳重な相互監視体制を敷き、軍の内部に
反逆者が出るのを防ぎさえすれば、大量虐殺を行なおうが、大半の国民を
虐げようが、支配者は安泰だ。
民主主義国家は科学技術を発達させ、産業も政治的にも未発達な独裁国家に、
それらの近代兵器を輸出し、政府軍を強固にさせておいて、民主主義国家に
なりたかったら、市民が起ち上がらなければならないなどと言う。
なんと無責任なことであろうか。
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あなたの論理には、物事の程度という概念が抜けているのです。
それに、上記「民主主義は他国の武力攻撃によって得るものでは・・・」の
「民主主義」というのは、内容をよく読めばわかるように「民主主義制度」の
ことです。
表現に気を使っていたら、次のような関係ないことをあなたが書くことも
なかっただろうとは思いますが。
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それとね、市民革命は「『民主主義』を獲得するための闘い」じゃありません。正しくは「市民が『政治的権利』を獲得するための闘い」です。この違いが分かりますか? 最初に「民主主義」という到達目標があるんじゃなくて、国民が政治的権利を獲得して行く闘いの仮定が、すなわち「民主主義」だってことです。したがって、政治的権利の獲得に政権打倒が必須ということもないのです。そもそも国民が政治的権利を要求しなければ(飛び抜けて優秀な君主が善政を布いていれば)、政権は永遠に安泰であり、革命も民主主義も不要です。中世の封建主義社会が何百年も続き、概ね平和だったのは、領民が政治的権利を要求しなかったからとも言えるのです。
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これは メッセージ 68053 (bonno_216 さん)への返信です.
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