パピヨンのテーマ 5
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/31 00:33 投稿番号: [68086 / 118550]
>そんな国に「独裁はいかんから、民主主義国家になれ」と言っても、
大きなお世話じゃないかと思うのです。辺鄙な田舎で、村人たちが
「生活は多少不便だが、自然も豊かで、のんびりできる」と、そこ
そこ満足に暮らしているところへ、都会の人間が「こんな田舎じゃ
人間は住めない。村人たちのために開発するぞぉー!」と、道路や
ビルを建てまくり、自然破壊しておきながら「ほら、便利になった
でしょ。これが近代化ですよ」なんて言ったら、村人たちは喜ぶで
しょうか?
そのようなたとえ話は意味がありません。
次のように言うこともできます。
排気ガスで充満した都市の住民に、あなた方は健康によくない環境
にいますから、先端技術を使ったクリーンエネルギーに変えてあげ
ますと言って、そうしてあげたら、みんな喜びます。
実際、イラク市民は民主主義国家になるのを望んでいますよ。
ふつうの新聞、テレビを見てください。
>イラクはアラブ諸国の中でも、最も国民の政治的権利が強かった国です。
一党独裁ですから、まだまだ「民主主義国家」と呼べるところまでは到達
していませんでしたが、もともと資源豊かな国であり、社会福祉制度も
充実していましたから、国民の政治に対する不満は、危機的なレベルに
まではなっていませんでした。
↓これでもですか?
再掲
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2838/translation/el-amine_14may04.html
*******************************************************************
特にティクリートおよびその周辺の部族などのスンニ派は,仕事を優先的に得,またこれらの地域の(戦争で破壊された)道路や学校,病院などの補修も優先的に行なわれた。一方シーア派は蜂起について集団懲罰を受けた。フセイン政権はシーア派を何万という単位で殺し,シーア派聖地を含め,南部のインフラの多くを破壊した。むろん,シーア派には復興資金も与えられず,また過去においてシーア派が勝ち取ってきた制限つきの権利も奪い去られた。しかしサダム・フセインのような誇大妄想狂には,これでも不十分であった。シーア派に対し,長期的,永続的ダメージを与えるため,サダム・フセインは,シーア派が多く暮らす南部の湿地帯から水を吸い上げる運河を建設したのである。
*******************************************************************
再掲
≪ 参考 BBCのサイト ≫
*************************************************************
フセイン政権から解放されたとき、フセインの顔をサンダルでひっぱたく
おじさんがテレビに映っていたが、最近、彼がイラク紙にインタビューされた
ときの記事がBBCのサイトに掲載されていた。
下記は彼がインタビューに応えたときの記事を要訳したもの。
あの日、始めはサダム・フセインの息子ウダイの写真を掴んでいた。
女性を乗せた車が通るたびにウダイの顔をサンダルで殴りながら、
「こいつはイラクの名誉を踏みにじった奴だ」と彼女たちに叫んだ。
≪注 フセインの息子ウダイは町を歩いている女性を宮殿にさらっては強姦していた。
イラクでは履物で顔を殴るのは最大の怒りを表す≫
そうしてるとき、ふと、蛇頭(サダム・フセイン)のことを忘れていたことに
気が付いた。道行く人々が踏みつけることができるように、道路の端に彼の写真
が置いてあるのを見ると、拾い上げて彼の口をサンダルでひっぱたいた。
その後、興奮して泣き始めた。そして、あまりの嬉しさに気を失っていた。
意識が戻ったとき、テレビカメラやジャーナリストに囲まれていた。
それで、私がしたことや言ったことがビデオに撮られていたことを知った。
でも、これほど早く世界に放送されていたとは想像していなかった。
彼は言う。
「フセイン政権のイラクは、恐怖と殺人と拷問の国家であった」
続けて彼は言った。
「この政権下ではイラクは監獄であった。
朝、家を出ても夕方、無事、家に帰れるかどうか、わからなかった.
今や、恐れるものは何もない。
私がどこに居ようが、どこに行こうが、監視する者はいない」
***************************************************************
>もちろん不満層が皆無だったわけじゃありませんし、その不満層に対する
フセイン政権の過酷な弾圧は正当化されるものでもありません。
ただ、それらの弾圧が「統治権」の範疇であるかどうかを判断するのは、
外国人じゃなくイラク国民であ\xA4
大きなお世話じゃないかと思うのです。辺鄙な田舎で、村人たちが
「生活は多少不便だが、自然も豊かで、のんびりできる」と、そこ
そこ満足に暮らしているところへ、都会の人間が「こんな田舎じゃ
人間は住めない。村人たちのために開発するぞぉー!」と、道路や
ビルを建てまくり、自然破壊しておきながら「ほら、便利になった
でしょ。これが近代化ですよ」なんて言ったら、村人たちは喜ぶで
しょうか?
そのようなたとえ話は意味がありません。
次のように言うこともできます。
排気ガスで充満した都市の住民に、あなた方は健康によくない環境
にいますから、先端技術を使ったクリーンエネルギーに変えてあげ
ますと言って、そうしてあげたら、みんな喜びます。
実際、イラク市民は民主主義国家になるのを望んでいますよ。
ふつうの新聞、テレビを見てください。
>イラクはアラブ諸国の中でも、最も国民の政治的権利が強かった国です。
一党独裁ですから、まだまだ「民主主義国家」と呼べるところまでは到達
していませんでしたが、もともと資源豊かな国であり、社会福祉制度も
充実していましたから、国民の政治に対する不満は、危機的なレベルに
まではなっていませんでした。
↓これでもですか?
再掲
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2838/translation/el-amine_14may04.html
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特にティクリートおよびその周辺の部族などのスンニ派は,仕事を優先的に得,またこれらの地域の(戦争で破壊された)道路や学校,病院などの補修も優先的に行なわれた。一方シーア派は蜂起について集団懲罰を受けた。フセイン政権はシーア派を何万という単位で殺し,シーア派聖地を含め,南部のインフラの多くを破壊した。むろん,シーア派には復興資金も与えられず,また過去においてシーア派が勝ち取ってきた制限つきの権利も奪い去られた。しかしサダム・フセインのような誇大妄想狂には,これでも不十分であった。シーア派に対し,長期的,永続的ダメージを与えるため,サダム・フセインは,シーア派が多く暮らす南部の湿地帯から水を吸い上げる運河を建設したのである。
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再掲
≪ 参考 BBCのサイト ≫
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フセイン政権から解放されたとき、フセインの顔をサンダルでひっぱたく
おじさんがテレビに映っていたが、最近、彼がイラク紙にインタビューされた
ときの記事がBBCのサイトに掲載されていた。
下記は彼がインタビューに応えたときの記事を要訳したもの。
あの日、始めはサダム・フセインの息子ウダイの写真を掴んでいた。
女性を乗せた車が通るたびにウダイの顔をサンダルで殴りながら、
「こいつはイラクの名誉を踏みにじった奴だ」と彼女たちに叫んだ。
≪注 フセインの息子ウダイは町を歩いている女性を宮殿にさらっては強姦していた。
イラクでは履物で顔を殴るのは最大の怒りを表す≫
そうしてるとき、ふと、蛇頭(サダム・フセイン)のことを忘れていたことに
気が付いた。道行く人々が踏みつけることができるように、道路の端に彼の写真
が置いてあるのを見ると、拾い上げて彼の口をサンダルでひっぱたいた。
その後、興奮して泣き始めた。そして、あまりの嬉しさに気を失っていた。
意識が戻ったとき、テレビカメラやジャーナリストに囲まれていた。
それで、私がしたことや言ったことがビデオに撮られていたことを知った。
でも、これほど早く世界に放送されていたとは想像していなかった。
彼は言う。
「フセイン政権のイラクは、恐怖と殺人と拷問の国家であった」
続けて彼は言った。
「この政権下ではイラクは監獄であった。
朝、家を出ても夕方、無事、家に帰れるかどうか、わからなかった.
今や、恐れるものは何もない。
私がどこに居ようが、どこに行こうが、監視する者はいない」
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>もちろん不満層が皆無だったわけじゃありませんし、その不満層に対する
フセイン政権の過酷な弾圧は正当化されるものでもありません。
ただ、それらの弾圧が「統治権」の範疇であるかどうかを判断するのは、
外国人じゃなくイラク国民であ\xA4
これは メッセージ 68053 (bonno_216 さん)への返信です.
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