対イラク武力行使

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パピヨンのテーマ 2

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/22 23:31 投稿番号: [67695 / 118550]
>>当時は政府軍の武器と市民の武器に大差がなかったので、市民の
>>流血を経て自由を獲得できましたが、現代の独裁国家は近代兵器
>>で武装し、市民からは重火器などの武器を取り上げている。


>「非暴力、非服従」で独立を勝ち取ったガンジーを例に挙げるまでもなく、
   20世紀後期、多くの軍事政権が崩壊したという事実は、武力だけに
   頼った政権維持の不可能性を証明しているといえるでしょう。



私は下記のように書いています。
****************************************************
当時は政府軍の武器と市民の武器に大差がなかったので、市民の流血を経て
自由を獲得できましたが、現代の独裁国家は近代兵器で武装し、市民からは
重火器などの武器を取り上げている。
その上、市民間の厳重な相互監視体制を敷いています。
****************************************************

あなたが、引用するにあたり、最後の行
***************************************************
その上、市民間の厳重な相互監視体制を敷いています。
***************************************************
を削除した意図はあなたが反例として示すものが、これに該当しない
ことを理解しているからだろうと思える。

ガンジーの例や軍事政権が打倒された例は、いずれも反政府組織などを
創るなどして連帯することが可能だったということです。

前にも述べましたが、
そこで、それに対処すべく考え出されたのが、相互監視体制です。
イラク、アフガンのいずれにも当てはまります。

特にイラクは恐怖の相互監視体制を敷いていました。
教師が生徒を、生徒が教師を。
記事には「親が子を子が親を」というのもありましたが、親の財産を
狙うドラ息子が実際にいたのかもしれません。

告発されれば、監獄行きか処刑ですから、市民は日頃から
いかに政府に忠実であるかを周囲にアピールしなくてはならない。

現代の独裁者は身を守るため、歴史から多くのことを学んでいる。
特にサダム・フセインは病的なまでに用心深く、軍事クーデターでトップの
座に就くと、それまで共に戦ってきた同士の中で力のある有望な20人を
将来の自分の座を守るためとして殺した。
彼にほんのちょっとでも疑われた者も即刻死刑だった。

それでも、歴史の中で王朝が倒れたように、100年、200年の歳月を経れば内部の
裏切りが功を奏すかもしれない。だが、その首謀者はやはり独裁者である可能性が
高いだろうし、人類社会は、それほど長い間、独裁国家の存在を許せない状況に
差し掛かっている。

それは前にも述べたように、個人的独裁国家でも大量破壊兵器を作れる時代に
なりつつあるし、テロ組織がそれを秘密裏に手に入れる危険性があるからです。
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