>パピヨンのテーマ 1
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/03/22 12:54 投稿番号: [67657 / 118550]
>最初からないと思っているなら選挙に不利に
>なるように一歩進める必要はなかったという話
なぜ占領後、1年以上経ってから「情報の間違いだった」という結論になったんだと思われますか?
情報が間違っていたことは、占領直後…いや侵攻前から、ほぼ分っていたことで、いくつも指摘されてきたことなんですよ。侵攻の口実がなくて、無理矢理作り上げた「脅威」がすぐに色褪せることは、ブッシュ政権サイドも充分理解していたはずです。だからこそ、占領後は「大量破壊兵器」問題をできるだけ避け「イラク民主化」という「大義」にすり替えていったのです。1年半という時間は、世論が「もう、大量破壊兵器なんか、どうでもいいや…」と思うようになるまでに必要な長さだったということです。この作戦が功を奏していることは、カカシさんが「なんで今ごろ、大量破壊兵器の問題なのよ!」とおっしゃっているのを見ても証明されていますね。
「発見は時間の問題」という発言は、「あれだけ大口叩いたのだから、早く見つけろよ」という圧力を、その場限りでごまかす常套文句です。原稿の〆切りが近づいたら、まったく手をつけていなくても「編集長、あと少しですから…」と言って、その場を凌ぐのと一緒ですね(←う〜、身につまされる(笑い))
>彼の言わんとすることを常識のある聞き手に伝えています。
委員会は、イラクの査察協力を「協力的ではあるが不十分」と言っています。曖昧な言い方ですが、これ(非協力)が1441号に示された「重大な事態」を招くレベルであるかどうか判断するのは安保理の権限ですよね。そして、安保理は「査察の継続とイラクに対するさらなる協力の要請」という結論を出していたのです。常識のある聞き手なら、委員長の言わんとすることが「イラクはまったく査察に協力する意志がない」ってことじゃないのは伝わるでしょう。事実、伝わったから「査察継続」だったんじゃありませんか?
それとも安保理事国の政府は4カ国をのぞき、みんな「常識はずれ」だったと言うのでしょうか?
これは メッセージ 67605 (theme_from_papillon さん)への返信です.
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