通貨を支配する者が世界を支配する
投稿者: flouride_100 投稿日時: 2005/03/16 20:59 投稿番号: [67291 / 118550]
>「経済、軍事、技術、そして、情報の能力によって世界を支配しようとしている大国こそが、世界の平和及び各国や国民の発展への主要な障害となっている」
鋭い指摘ですね。
根本は、米ドルが機軸通貨であることです。通貨を支配する者が世界を支配します。現在、日本を初めとして、中国までも、こぞってドルで外貨準備してますが、こんな安くなる一方の国の通貨をため続けられません。慢性化した政府と民間の浪費癖による巨大借金国家アメリカの、自転車操業を支えるのにも限度がある。
各国は外貨準備に、価値が下がっていくしかないドルを売り、ユーロなどの割合を高くしていくだろう。ドル安で、金利上昇、アメリカの産業は衰退。米国債が売れなくなると、巨大な軍備を支える資金がなくなる。当然アメリカの覇権は衰退。
アメリカが横暴な一国主義を止める、と言うか、止めざるを得なくなるのは、ドルが機軸通貨として機能しなくなる時でしょう。
中国という、巨大な市場が日本の隣に育ち続けている。日本企業も日本が貸した金でアメリカ人に製品を買ってもらうなどというアホらしいことは止められる。
早い話が、牛肉の押し売りを頑として拒否していく、などのことも米ドル衰退に拍車をかけていくでしょう。
まどろっこいようですが、努めて、ドルの使用を止め、人々がユーロとか他の通貨のバスケットを使用していくことが、アメリカの力を弱めていくということでしょう。兵糧攻めですが、凄く効きそー!
現にアメリカは、ユーロ、元などの台頭に脅威を感じ、何としても中東でドルの力を維持するためイラクを不正に侵略したのでしょう。米ドルつまりアメリカのピンチを救うため、イラク侵略で起死回生を狙ったのかも?
これは メッセージ 67253 (spica_022 さん)への返信です.
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