対イラク武力行使

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パピヨンの視点 4

投稿者: cosmic_belt 投稿日時: 2005/03/10 22:11 投稿番号: [66741 / 118550]
>長々と説明してきましたように、「民主」と「国家」は別の概念です。

当然です。

>侵略者が「民主国家」であったとしても、被侵略国に「民主」をもたらすとは限りません。

当然です。


>覇権国家としての米国の安全は、アラブ諸国の「民主化」によって保証されるものではなく、


イラクが民主主義国家であったなら、今回のような問題は起きませんし、テロ組織が蔓延る危険も小さくなります。

>むしろ、それらの国の「(軍事力、経済支配力、国民統治力)の弱体化」によって保証されるものです。


国が繁栄しても安全であるためには民主主義が必要だということです。


>もし民主化が国家の強大化を招くとすれば、米国は中東の民主化によって覇権喪失の危険を迎え入れることになります。

イラクも繁栄し、米国も繁栄する、それでいいではありませんか。
中東の民主化によって米国が覇権を喪失しても、それは中東がすばらしいところになったためだろうから、
喜ばしいことです。


>今後、独裁国家が段々と消滅していく…という見通しには賛同しますが、
   それは民主国家の侵略によってなされるものではなく、情報の共有化や国際文化交流、教育の進歩等によって
   なされるものだと思います。
   戦争は科学技術の進歩を促進しますが、前述の各要素は戦争によって退化します。
   ゆえに民主国家の侵略は「独裁者」の打倒には役だっても、独裁政治の衰退には繋がらず、
   むしろ独裁国家滅亡を阻害するものになると考えます。


対イラク武力行使は「民主国家の侵略」ではありません。
寧ろ、イラクは自由で豊かな国になります。
情報の共有化や国際文化交流、教育の進歩等も飛躍的に発達するでしょう。

情報の共有化や国際文化交流、教育の進歩等によって民主主義が育まれるというのは同意ですが、
こんな状態では、どうしようもなかったわけです。↓

再掲
≪   参考   BBCのサイト   ≫
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フセイン政権から解放されたとき、フセインの顔をサンダルでひっぱたく
おじさんがテレビに映っていたが、最近、彼がイラク紙にインタビューされた
ときの記事がBBCのサイトに掲載されていた。

下記は彼がインタビューに応えたときの記事を要訳したもの。

あの日、始めはサダム・フセインの息子ウダイの写真を掴んでいた。
女性を乗せた車が通るたびにウダイの顔をサンダルで殴りながら、
「こいつはイラクの名誉を踏みにじった奴だ」と彼女たちに叫んだ。
≪注   フセインの息子ウダイは町を歩いている女性を宮殿にさらっては強姦していた。
  イラクでは履物で顔を殴るのは最大の怒りを表す≫

そうしてるとき、ふと、蛇頭(サダム・フセイン)のことを忘れていたことに
気が付いた。道行く人々が踏みつけることができるように、道路の端に彼の写真
が置いてあるのを見ると、拾い上げて彼の口をサンダルでひっぱたいた。

その後、興奮して泣き始めた。そして、あまりの嬉しさに気を失っていた。
意識が戻ったとき、テレビカメラやジャーナリストに囲まれていた。
それで、私がしたことや言ったことがビデオに撮られていたことを知った。
でも、これほど早く世界に放送されていたとは想像していなかった。

彼は言う。
「フセイン政権のイラクは、恐怖と殺人と拷問の国家であった」

続けて彼は言った。
「この政権下ではイラクは監獄であった。
朝、家を出ても夕方、無事、家に帰れるかどうか、わからなかった.
今や、恐れるものは何もない。
私がどこに居ようが、どこに行こうが、監視する者はいない」

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