抵抗軍とテロリスト
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/02/22 12:42 投稿番号: [65367 / 118550]
イラクでテロ行為をしている二つのグループは、アルカイダなどの外国人勢力と、バース残党の連中がいるということはみなさんもご存じの通り。
双方とも協力しあってテロをやっているからどちらもテロリストだというのが、私とかテットさんの意見だが、米軍が武装勢力を一応抵抗軍という形で交渉するのは政治的にいって賢いやり方だと思うね。
何故かといえば、アルカイダの連中とは交渉は不可能でも、バース残党の連中はいずれはイラクでイラク人として他のイラク人と仲良くやっていかなきゃならない。武装勢力と行動は共にしていなくても同じスンニ派のリーダー達や一般庶民もイラク政治に積極的に参加したいという意志を見せ始めている以上、バース残党がいつまでも暴れていては、スンニ派からも見放されてしまう。
今のうちに米軍と交渉して、外国人テロリストのアジトなどをさっさと白状し、自分達も普通のイラク人として暮らした方が利口というものだ。アメリカ軍がバース残党と交渉をするのは、スンニ派の武装勢力と外国人テロリストとの間に亀裂を生じさせようと言うのが狙いだろう。
我々一般人がどっちもテロリストだと言い切るのと、米軍が作戦上テロリストと抵抗軍とを分けているのとは全く意味が違うと思う。
これは メッセージ 65362 (lonlontimago さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/65367.html