対イラク武力行使

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>>>矛盾を指摘してるだけです

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/02/22 12:14 投稿番号: [65362 / 118550]
テトさん、こんにちは。

>反政府活動も暴力に訴えなければテロではないでしょう。武装勢力の中にも民間人の犠牲を避けて、米軍・イラク軍に的を絞ってる勢力がいるとしたら、彼等をレジスタンスとも呼べるでしょう。残念ながらイラクの武装勢力は民間人を攻撃の対象にするテロリストばかりです。

ファルージャ総攻撃の時の米軍の主張は
武装勢力に対してテロリストを引き渡せというものではなかったでしょうか?
この時は公式に交渉をしていたはずですよね。

米軍自体もテロリストと武装勢力を論理的には区別してるように思えるんですけどね。

レジスタンスという表現はともかく、武装勢力全てが絶対にテロリストだと主張すると
では米軍・イラク軍への攻撃だけしているグループの行動は
正当な権利なのかという問題になりますよね。
そんなグループはないなんて米軍当局でさえ思っていないでしょう。

私はレジスタンスであろうが悪だと思いますよ。

理由は簡単、武力行使しなくても選挙という手段があるわけだから。

ですからレジスタンスをわざわざテロリストと呼ぶ必要はないと思います。

>イラクのどこで誰がテロリストに賛同してるのでしょうか?

>イラクの武装勢力の主流はイラクの人口二割でしかないスンニ派だという事をご存知でしょうか?

>その人口二割の少数派の一部が他のイラクの民間人を殺戮してるという事実をご存知でしょうか?

>一体誰がどういう風に無差別殺人を繰り返すこの団体の賛同者を増やす行為をしてるのでしょうか?

必要なことなのかもしれないですが
確度の高くない情報を元にした空爆などで
家族を失った人たちがテロに賛同することは多くあっただろうと思います。

武力に多くを頼みすぎ、復興に力を入れなかったことが、反米感情を高めていたこともあったと思います。

サドル派からのナジャフ解放では、シスタニ師に拠るところが大きかった。

もしあの時、シスタニ師の仲介がなかったら、全国でサドル派(シーア派ですよね!)が蜂起、
場合によっては憎しみのあまりに完全なテロ組織になってしまった可能性もあるわけですよね。

今回の選挙では、スンニ派の指導層がボイコットするという事態になってしまったことは残念に思います。

憲法の草案をまとめる段階でスンニ派を取り込んでいくという主張は
シーア派の中から出てきました。

米国は、イラクが政治的に安定し、治安回復がなされれば撤退するということを
積極的に宣伝してもよいだろうと思っています。

そのためにはスンニ派の勢力地域での武装解除が必要条件になるはずです。
スンニ派の指導層もテロリストの摘発や武装勢力の武装解除に協力することも条件となるはずです。

堂々と正面から交渉してよいはずなのだろうと思うのです。

そしてその過程が見えてくれば、米国がこんなに悪者にされることもないだろうと思うのです。

テロとの戦いは武力だけで解決できるわけはないと思うんですよね。

もし武力以外に解決策がないのだとして、例えばシリアやイランにテロリストの拠点があったとしたら
さて、米軍が出かけていくのかということになる。

武力という選択肢は絶対に必要だと思います。
が、それ以外の選択肢をもっと検討すべきだと思いますし
その過程をもっと情報公開できる部分もあるのではと思います。

ライス氏の起用は、そういう意味では正解かもしれませんね。
個人的には期待しているのですが。。。
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