朝日の勝ちだよ!(1)
投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/02/04 11:23 投稿番号: [63549 / 118550]
よ、あきめくらのventure_2016ジジー!
↓よーく読んでみ!
http://www.janjan.jp/media/0502/0501313172/1.php
>朝日の勝ち、NHKの負け、自民党はドロー 2005/02/02
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自民党議員の圧力でNHKの番組が改変させられたという『朝日新聞』の報道から3週間、自民党とNHK、朝日新聞の三つ巴の戦いは、どうやら明確な決着のないままうやむやになりそうな雲行きになりつつある。なぜか。
表面的には三者の水掛け論が続いているように見えるが、内実は「番組改変事件に見るNHK腐敗の根は深い」(2005/01/18)で推論した通りの「NHK幹部の自民党“お庭番”的体質」が次第に暴露してしまい、事実上「朝日の勝ち、NHKの負け」がはっきりしてきたからだ。「朝日新聞の捏造報道」と拳を振り上げた自民党も、タッグを組んだNHK幹部のふがいなさにすっかり戦闘意欲を鈍らせている。
ケンカの初歩を知らなかった“お庭番”
NHK幹部が「自民党の“お庭番”的体質」をもっとも暴露したのは、番組改変事件当時の放送総局長松尾武氏(現NHK出版社長)の記者会見(19日)だろう。朝日の取材を受けたことを自ら認めて「朝日の記事は私の証言を歪曲し、全く逆の内容になっている」と述べた。「朝日の虚偽報道」を印象づけ、NHKニュースはそれを繰り返し流した。
自民党の安倍晋三、中川昭一両氏が「朝日の偏向報道」を声高に叫び始めたことに調子を合わせて「朝日攻撃」に出たつもりだったのだろうが、これが逆に朝日の反転攻勢を許すきっかけになった。朝日はNHKに対し21日、「虚偽の事実を示し、朝日新聞社の名誉を著しく傷つけた」と訂正と謝罪放送を求め、誠意ある回答がない場合は「法的措置」を取ることを通告した。
これを契機にNHK幹部の意気が上がらなくなった。松尾氏に「記事は私の発言を歪曲」という芝居を打たせるに際して、朝日記者が取材の際に発言を録音している可能性を忘れていたのだ。相手の武器も知らずに戦争はできない。「ケンカの仕方」の初歩もわからない“御殿女中”のお粗末な失態であった。
朝日は録音テープを持っている
朝日は録音テープを持っているかどうか、いまだに明らかにしていない。ただ、どうみてもテープを起こしたと見られる詳細な発言メモを紙面上に公開しては、裁判になればテープも明らかにしますよ、という態度をとっている。安倍、中川両氏からの抗議に対する回答書をみても、両氏の録音テープを持っていることを巧みに匂わせている。
それではなぜ、朝日はテープを公開しないのか。じつは朝日新聞は昨年、無断で録音したテープを外部に流した記者を退社処分にする事件があり、「録音は相手の了解をとる」との報道倫理を確認したばかりだった。事前了解を得ていないテープの存在を安易には認めたくない。最後の「切り札」として使うぞ、という構えを見せて行くことが「ケンカの仕方」としても得策と考えているのであろう。確かに、切り札は使わなければ使わないほど価値が上がる。
=続く=
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>朝日の勝ち、NHKの負け、自民党はドロー 2005/02/02
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自民党議員の圧力でNHKの番組が改変させられたという『朝日新聞』の報道から3週間、自民党とNHK、朝日新聞の三つ巴の戦いは、どうやら明確な決着のないままうやむやになりそうな雲行きになりつつある。なぜか。
表面的には三者の水掛け論が続いているように見えるが、内実は「番組改変事件に見るNHK腐敗の根は深い」(2005/01/18)で推論した通りの「NHK幹部の自民党“お庭番”的体質」が次第に暴露してしまい、事実上「朝日の勝ち、NHKの負け」がはっきりしてきたからだ。「朝日新聞の捏造報道」と拳を振り上げた自民党も、タッグを組んだNHK幹部のふがいなさにすっかり戦闘意欲を鈍らせている。
ケンカの初歩を知らなかった“お庭番”
NHK幹部が「自民党の“お庭番”的体質」をもっとも暴露したのは、番組改変事件当時の放送総局長松尾武氏(現NHK出版社長)の記者会見(19日)だろう。朝日の取材を受けたことを自ら認めて「朝日の記事は私の証言を歪曲し、全く逆の内容になっている」と述べた。「朝日の虚偽報道」を印象づけ、NHKニュースはそれを繰り返し流した。
自民党の安倍晋三、中川昭一両氏が「朝日の偏向報道」を声高に叫び始めたことに調子を合わせて「朝日攻撃」に出たつもりだったのだろうが、これが逆に朝日の反転攻勢を許すきっかけになった。朝日はNHKに対し21日、「虚偽の事実を示し、朝日新聞社の名誉を著しく傷つけた」と訂正と謝罪放送を求め、誠意ある回答がない場合は「法的措置」を取ることを通告した。
これを契機にNHK幹部の意気が上がらなくなった。松尾氏に「記事は私の発言を歪曲」という芝居を打たせるに際して、朝日記者が取材の際に発言を録音している可能性を忘れていたのだ。相手の武器も知らずに戦争はできない。「ケンカの仕方」の初歩もわからない“御殿女中”のお粗末な失態であった。
朝日は録音テープを持っている
朝日は録音テープを持っているかどうか、いまだに明らかにしていない。ただ、どうみてもテープを起こしたと見られる詳細な発言メモを紙面上に公開しては、裁判になればテープも明らかにしますよ、という態度をとっている。安倍、中川両氏からの抗議に対する回答書をみても、両氏の録音テープを持っていることを巧みに匂わせている。
それではなぜ、朝日はテープを公開しないのか。じつは朝日新聞は昨年、無断で録音したテープを外部に流した記者を退社処分にする事件があり、「録音は相手の了解をとる」との報道倫理を確認したばかりだった。事前了解を得ていないテープの存在を安易には認めたくない。最後の「切り札」として使うぞ、という構えを見せて行くことが「ケンカの仕方」としても得策と考えているのであろう。確かに、切り札は使わなければ使わないほど価値が上がる。
=続く=
これは メッセージ 63546 (venture_2016 さん)への返信です.
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