対イラク武力行使

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パピヨンの視点 2

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/01/20 23:05 投稿番号: [62440 / 118550]
>フセイン独裁を倒すためならば、「私の命を懸けても」と国を挙げて
  イラク国民が米軍を支持しているなら、恨みは少ないでしょうが、
  ことの成り行きは傍目からも一方的な自由の押しつけの感が否めません。


そうでしょうか?
湾岸戦争後、シーア派が一か八かの蜂起をしたのは知っていますか?
このときの死者は10万人とも、一説では60万人とも言われています。
しかし、近代兵器で武装した政府軍はビクともしませんでした。
もはや、市民が出る幕はないというだけのことです。

≪   参考   BBCのサイト   ≫
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フセイン政権から解放されたとき、フセインの顔をサンダルでひっぱたく
おじさんがテレビに映っていたが、最近、彼がイラク紙にインタビューされた
ときの記事がBBCのサイトに掲載されていた。

下記は彼がインタビューに応えたときの記事を要訳したもの。

あの日、始めはサダム・フセインの息子ウダイの写真を掴んでいた。
女性を乗せた車が通るたびにウダイの顔をサンダルで殴りながら、
「こいつはイラクの名誉を踏みにじった奴だ」と彼女たちに叫んだ。
≪注   フセインの息子ウダイは町を歩いている女性を宮殿にさらっては強姦していた。
  イラクでは履物で顔を殴るのは最大の怒りを表す≫

そうしてるとき、ふと、蛇頭(サダム・フセイン)のことを忘れていたことに
気が付いた。道行く人々が踏みつけることができるように、道路の端に彼の写真
が置いてあるのを見ると、拾い上げて彼の口をサンダルでひっぱたいた。

その後、興奮して泣き始めた。そして、あまりの嬉しさに気を失っていた。
意識が戻ったとき、テレビカメラやジャーナリストに囲まれていた。
それで、私がしたことや言ったことがビデオに撮られていたことを知った。
でも、これほど早く世界に放送されていたとは想像していなかった。

彼は言う。
「フセイン政権のイラクは、恐怖と殺人と拷問の国家であった」

続けて彼は言った。
「この政権下ではイラクは監獄であった。
朝、家を出ても夕方、無事、家に帰れるかどうか、わからなかった.
今や、恐れるものは何もない。
私がどこに居ようが、どこに行こうが、監視する者はいない」

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