対イラク武力行使

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テロとレジスタンス

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/01/07 08:06 投稿番号: [61395 / 118550]
おはよう・・・
まずは確認事項

1・テロとは戦闘手段の一種
   レジスタンスとは戦闘目的の一種

2・テロリストは戦争法規で定める非合法戦闘員である。
   テロとは非合法戦闘員による破壊活動である。

補足:2に付いて『政治目的』に付いてなんら触れていないのは
どの様な理由や口実があろうとも
戦闘員は最低限のルールは守らなければならないと言う視点から敢えて外している。
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>テロの問題はその存在そのものよりも、その手法と手段です。多くの国が成り立ったきっかけであるテロそのものを否定することは、人類にはできません。しかし犯罪行為としてのテロは断罪しなければならない。それがジレンマなのです。

古今東西の歴史を見れば
圧政者や侵略者に対して抑圧された人々は
その生存権・主権を得る為にレジスタンス活動を展開してきた。
そのレジスタンス活動に於いてテロは戦術として採用されてきた。
これは事実である。

国際法の学説に『戦数』と言うものがある。
戦数とは
『緊急な危険をまぬがれるために、やむえないときは、戦闘法規に違反することができる。』
である。

私はレジスタンス活動に於ける
テロ行為の正当性としてこの戦数を拡大解釈している。
中東の場合、パレスチナ問題がコレに当たる。

但し、違法行為を正当化する
緊急性もしくは生存権の行使と言う理由(excuse) が必要である。
また、慣習的に認められている戦争法規違反に対する相手からの『報復』もあまんじなければならない。

戦争慣習上の報復:敵が戦争法規違反をした場合、同程度の戦争法規違反で報復しても良い。
報復に対する報復は禁止


パレスチナ問題に於いては当事者はあくまでパレスチナとイスラエルであり
PLOが80年代からはじめた国際世論の注目を浴びる為に起した
無関係な欧米の飛行機をハイジャックする事件は言語道断である。

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『生存権は自決権に勝る』

http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/message11/9_11a.html
HPの内容では無く下段の図を見て欲しい。

冷戦終結後、世界秩序は劇的に変化した。
冷戦期には全面核戦争に名も無き人々は怯えたが
現在はテロに名も無き人々は怯えている。

平和とは戦争で無い状態だけを言うのではなく
戦争に怯えない状態でもなければならない。
テロに怯えながら生きる事を平和とは呼ばない。

なにより
イスラム原理主義者の精神的な解放と言う口実(excuse)は
英米に向けるモノなのか?
ユダヤ人に向けるモノなのか?
文明社会に向けるモノなのか?

内なる敵に向けなければならないモノでは無いのか?
自決権の行使とは侵略者に対して発動するだけのものでは無い。
圧政者や宗教そして慣習に対しても向けて発動する事もある。

例:マルティン・ルターらによりカトリック教会の改革を求める宗教改革運動
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