>アルカイダとイラク無関係 CIA
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/01/04 15:39 投稿番号: [61247 / 118550]
こんなことをいうと、また二オ君にとぼけているとかいわれそうなのだが、CIAとブッシュ政権とはあまりいい関係があるとはいえない。アルカイダとイラクには多いに関係があるとしてメモを発行したのもCIAだし、フセインがWMDを持っているから査察団をおくるべしと言っていたのもCIAである。
にもかかわらず何故CIAはイラク戦争の間際になって、それまでの自分達の調査報告と矛盾する発言をしだしたのか?
CIAの職員は政権ごとに入れ替わるわけではなく、昔ながらの仕事のやり方というものがある。彼らにとって一番いい状況は現状維持。怪しい独裁国から常に諜報し、その情報が外交において自国に有利に使われるのを好ましく思っている。しかし、戦争は困る。戦争がはじまって政権交替などということになれば、これまでのコネもきかなくなるし、自分達の諜報の信ぴょう性も多いに試されることになり、都合が悪い。
ところがブッシュ大統領はCIAの諜報をもとにイラクを戦争をすると言い出した。だからCIAは突然これまでの発言を取り消したり、矛盾する発言をしたりして戦争を防ごうとしたわけだ。戦後も戦争の大義は間違っていたということを証明するためにWMDと発表してもいいような物質や書類が大量に発見されているにもかかわらず、「WMDは発見されなかった」と発表してしまった。
視察団の団長が「WMDはなかった」と言っている以上、いくらブッシュ政権の解釈ではWMDは発見されていると思ったとしてもそんな発表は言い訳にしか聞こえない。だから公式発表もCIAの発表と同じになっているのだろう。
いまCIAは局長が変わり、多くの幹部CIA職員が首になっている。彼らの何人かはすでに反ブッシュの暴露本を書いていることだろう。実際911以後、CIAのずさんな諜報のしかたが明確になった以上、CIAは大幅に改革されるべきだろう。諜報を漏らしてブッシュに恥をかかせようとしたCIA職員などもまとめて首になるものと思われる。
これは メッセージ 60186 (GivingTree さん)への返信です.
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