>ヒューマニズムの死・・(2)
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/12/24 14:47 投稿番号: [60343 / 118550]
>人道主義がそもそも包含する民主主義的な価値観そのものの衰退が始まっているのでないか。すなわち、民主主義が見直されるときがきているのではないかということです。これはなにも、民主主義が不完全だからじゃあ社会主義に帰ろうとか、共産主義に進もうとか、そういった考え方ではありません。社会主義や共産主義というオプションがなくとも、民主主義はもう行き詰まっているのではないか安易なヒューマニズムや現実に則さない権利保護の考えでは、この政治体制そのものが維持できないのではないかと、新たなシステムを創造する必要があるのではないかと、そういう考え方です。
植民地主義から、人道主義への移行には、ある種の必然性がありましたよねえ?
植民地政策をとった国が、その高みから、人道主義の立場をとったということもいえますよねえ?つまり、これはある種の「後ろめたさ」の現れともいえる動きですよねえ?
ただ、民主主義というものは、その解釈によっても違うのでしょうが、日本も、アメリカも、北朝鮮も民主主義の国な訳ですから、その終焉といっても、私には、ピンと来ません。つまり、植民地政策以前もしくはそれと時代を同じくして共存する関係として、民主主義は脈々と存在しえたわけではないのでしょうか?終焉というならば、私個人では、「資本主義の終焉」というものであるならば、民主主義よりもまだわかるような気はします。
※ つまりある一定の限られた既得権を持っている人達が、それを手放すことによる損失を防ぐために、上っ面の概念を作り替えているだけではないだろうか?と言う程度には、理解出来ると言う意味です。
>ヒューマニズムの死は、俺には到底受け入れられる考え方じゃありません。まだ、何かできることがあるはずです。それが、国際法治の世界のはず。
ヱトさんのこのお気持ちは、まったく否定するものではないのですが、しかし、私がオバカな所為だと思いますが、聞けば聞くほど、この「国際法治」の考え方もしくはシステムは、いわゆる西欧先進国に有利で、しかも強者に有利な考え方であるというイメージを捨てきれません。
だって、都合の悪いことは、拒否すれば、たとえばそれが腕力の強い国であった場合には、誰もそれを指摘、制裁できる国はないという、非論理の世界を容認しているところから始まっているわけですからねえ。
この非論理的な前提を許容するかぎり、本当の意味での「平等性」とか、「秩序」の実現は不可能なのではないでしょうか?
このあたりは、ヱトさんはどうお考えでしょうか?
植民地主義から、人道主義への移行には、ある種の必然性がありましたよねえ?
植民地政策をとった国が、その高みから、人道主義の立場をとったということもいえますよねえ?つまり、これはある種の「後ろめたさ」の現れともいえる動きですよねえ?
ただ、民主主義というものは、その解釈によっても違うのでしょうが、日本も、アメリカも、北朝鮮も民主主義の国な訳ですから、その終焉といっても、私には、ピンと来ません。つまり、植民地政策以前もしくはそれと時代を同じくして共存する関係として、民主主義は脈々と存在しえたわけではないのでしょうか?終焉というならば、私個人では、「資本主義の終焉」というものであるならば、民主主義よりもまだわかるような気はします。
※ つまりある一定の限られた既得権を持っている人達が、それを手放すことによる損失を防ぐために、上っ面の概念を作り替えているだけではないだろうか?と言う程度には、理解出来ると言う意味です。
>ヒューマニズムの死は、俺には到底受け入れられる考え方じゃありません。まだ、何かできることがあるはずです。それが、国際法治の世界のはず。
ヱトさんのこのお気持ちは、まったく否定するものではないのですが、しかし、私がオバカな所為だと思いますが、聞けば聞くほど、この「国際法治」の考え方もしくはシステムは、いわゆる西欧先進国に有利で、しかも強者に有利な考え方であるというイメージを捨てきれません。
だって、都合の悪いことは、拒否すれば、たとえばそれが腕力の強い国であった場合には、誰もそれを指摘、制裁できる国はないという、非論理の世界を容認しているところから始まっているわけですからねえ。
この非論理的な前提を許容するかぎり、本当の意味での「平等性」とか、「秩序」の実現は不可能なのではないでしょうか?
このあたりは、ヱトさんはどうお考えでしょうか?
これは メッセージ 60328 (GivingTree さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/60343.html