横レス;ヒューマニズムの死
投稿者: aebunny84 投稿日時: 2004/12/24 14:05 投稿番号: [60339 / 118550]
>いま世界は、「ヒューマニズムの死」に直面しているのではないかと俺は思っています。これは今年新春の家族座談会で父が提唱した概念なんですが、植民地主義に続いて台頭した欧州発祥の人道主義も、いまや終焉を迎えつつあり、新たな主義が台頭しようとしているのではないかという考え方です。ただしこれは人道に限った話ではなく、人道主義がそもそも包含する民主主義的な価値観そのものの衰退が始まっているのでないか。すなわち、民主主義が見直されるときがきているのではないかということです。これはなにも、民主主義が不完全だからじゃあ社会主義に帰ろうとか、共産主義に進もうとか、そういった考え方ではありません。社会主義や共産主義というオプションがなくとも、民主主義はもう行き詰まっているのではないか安易なヒューマニズムや現実に則さない権利保護の考えでは、この政治体制そのものが維持できないのではないかと、新たなシステムを創造する必要があるのではないかと、そういう考え方です。
この部分大変興味深いと思います。又貴方の引用になりますが、
>「人類は弱いものであるが完全に悪しき存在でもないはずだ」という、性善説でも性悪説でもないその“中間”にヒトがいるはずだという確信
この点を忘れて民主主義を慌てて育ててしまった後始末を今迫られている、、そんな風に感じるのですが。
新たなシステムについて何か少しでも思いつく事があれば、又書いてくださる事、期待しています。ほとんどコピペの横レスで失礼しました。
これは メッセージ 60328 (GivingTree さん)への返信です.
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