対イラク武力行使

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米国防長官答えに窮す

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/12/10 07:44 投稿番号: [59330 / 118550]
8日、ラムズフェルド米国防長官が、イラクでの任務を控えた米兵を激励しようと、訪問先のクウェートの米軍基地で演説した後、その質疑応答で、装備不足や長引く駐留への不満を訴えられ、答えに窮する一幕があった。
装備に関する質問を浴びせたのは、陸軍の男性技師
「我々は、車両を強化するためにゴミ捨て場で金属スクラップや劣化した防弾ガラスを掘り出しています。なぜ、こんなことをしなければならないのですか」と尋ねると、会場の約二千人の兵士から大歓声が起きた。
「我々の車両は装甲されていないのです」と言い換えた。
長官は装備不足が質問になっていることを認めた上で、「今ある装備で戦うしかない」と応じた。
このほかにも、駐留期間の見通しや、正規軍と州兵の待遇の差など、長官には耳の痛い質問が相次ぎ、長官は【防戦】に追われた。
イラクでは、武装勢力による米兵への攻撃が後を絶たず、米兵の犠牲は増えるばかり。兵士達の間で、装備不足に対する不満と不安が高まっている。

(読売新聞朝刊より抜粋)


いずこも同じ風景。
「親の心子知らず」という言葉があるが、「子の心親知らず」といったところだろうか。というより、「知りたくない」というのが本音だろう。
「臭い物に蓋」でもしなければ、利己的な政治などできるはずもない。
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