イラク復興は正しい
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/12/07 15:02 投稿番号: [59123 / 118550]
「侵略」という言葉をつかったり、「直接の責任はない」などといったので、必ずクレームがつくだろうと思っていた。(笑)
それで捕足しようかどうしようか迷っていたのだが、青葉ちゃんが質問してくれたのでそれに答えることにしてはっきり説明しよう。
先ず、この「侵略」という言葉はinvasionという英語だと別に悪い意味はない。単にどこかに攻め入るという意味でしかない。侵略したら、その後その国を独裁制覇するという意味もない。日本語でも同じだと思ったのだが、いま日本語の辞書をひいてみたら、「攻め入って土地を奪うこと」とあった。ということはわたしは言葉を間違ったようだ。「侵入」という言葉の方が適当なようなので訂正する。
さて、イラク復興にアメリカに直接の責任はないと言ったが、だからイラク復興をしなくてもいいとは言ってない。イラクが民主化することは長い目でみて世界のためになることで、ひいてはアメリカのためにもなるし、日本のためにもなる。英米と連合軍が始めた戦争なのだから最後まで後始末をするのが正しいやり方だろう。たとえそれが我々の直接の責任ではないとしてもだ。
日本がその理屈に納得できるならイラク復興に貢献すべきだし、納得できないなら撤去すべき。それに、将来のことを考えて、(北朝鮮、中国、ロシアなど)何か合った時のためにアメリカに借りを作っておくのも悪い考えではないと思うね。
これは日本がどうすることが一番日本にとって有益なのか考えたうえで行動すべきだ。
ちなみにわたしは憲法の解釈を歪曲してイラクへ自衛隊を派遣させたことには賛成していない。いくらサマワが比較的安全だからといって非戦闘地だなんてこじつけをいって、自衛隊員を送るのはちょっと国民を馬鹿にしてると思うね。危ないところだから兵隊さんに行ってもらうんでしょうが、、と昔誰かが言っていたけどまさにそのとおり。
この先自衛隊を正規の軍隊のように外国へ派遣しようというなら、早急に憲法を改正すべき。こじつけ解釈は良くない前例をつくる。
これは メッセージ 59120 (aobashiratori さん)への返信です.
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