選挙ができる状態とはなにか
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/12/07 14:43 投稿番号: [59122 / 118550]
月曜日の朝のコーターバックみたいに、ああすべきだった、こうすべきだったと言ってみても、すでに戦争はしてしまったのだし、この際将来のことを考えるのが先決。
さて、事態がもっと安定するまで選挙を延期するというのには問題点がふたつある。選挙延期を唱えている人間たちが本当に選挙をやるきがあるのかどうか疑わしいこと、ニオ君のいう、「せめてアフガニスタンレベルの治安が実現するまで」とはいった具体的にどのようなことをいうのか計り用がないということだ。
イラク選挙を延期せよといっているのは、選挙をしたら少数派になって政治権力を失うと恐れているスンニ派やクルド族、そしてブッシュ大嫌い国連の腰抜けどもだ。選挙などおこなわれないほうが有利だと思っている団体ばかり。しかも物差しで計って、これなら安全という状態がはっきりするようなものではないから、6か月延期したら、まだだめだといって永遠に延期しつづける可能性が大きい。
選挙をいつまでもぐずぐず延期していたら、一般のイラク人の民主主儀への期待と希望が薄れ、テロリストを下手に元気付ける原因となる。いまイラクに大切なのは民主主儀が可能であるという希望を持つことだ。イラク人がイラク人の手で国作りができるという自信をもたせることだ。いつまでもアメリカが選挙を実現させないでいたら、やっぱりアメリカの目的はイラク侵略独裁だったのではないかという疑いさえもたれてしまうだろう。
アラウィ大統領によるとイラクの80%は選挙のできる状態にあるという。アメリカは国の50%が参加できない戦闘下で大統領選挙をおこなった歴史がある。こういう時だからこそやらなければならないのだ。完璧な状態などいつまでたってもやってこない。自由はただではないのだ。
ちなみにアフガニスタンの選挙だってカルザイの反対政党がボイコットするだのなんだのいって、批評家は不可能だといっていたのに、実際は大成功だった。なにもかも不可能だといってる批評家の言い分などこの際きいていてもしょうがないと思うね。
これは メッセージ 59061 (neo_con_spiracy さん)への返信です.
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