NATROMさん♪
投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/10/25 19:36 投稿番号: [56492 / 118550]
いつも知的好奇心のかきたてられる、ワクワクするような投稿をありがとうございます。
劣化ウラン弾の話の途中ですが、
わたしも便乗して、いろいろ教えていただいてもよろしいでしょうか?
じつは、NATROMさんには、「機会があれば、聞いてみたい〜〜〜!」と思ってた「素朴な疑問」が多々ありまして。
あまりまとまっていませんが、別トピにお帰りになってしまったら、質問する機会もなくなっちゃうので、今、バタバタですが聞いてしまいますっ^^。よろしくお願いします。あ、それから、わたくし、遺伝学については、もーどーしよーもない「トーシロ」です。すみません。
ご回答は、いつでもお時間のあるときで結構です。DUのお話にけりがついてからでかまいません。守備範囲外だったり、気乗りがしない場合は、無視してください。どうかご無理はなさらないでくださいね。
1)「ゆとり教育」に関する江崎玲於奈・元教育改革国民会議座長の発言
http://www.janjan.jp/living/0403/0403202252/1.php
http://www.kyoto-seika.ac.jp/matsuo/thesis/0101.html
「ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。いずれは就学時に遺伝子検査を行い、それぞれの子供の遺伝情報に見合った教育をしていく形になっていきますよ」
***************
念のため書いておきますが、わたしは「エリート教育」をアタマから否定してるわけでもないし、文部科学省の方針にすべて反対しているわけではないんです。たとえば「動機付け教育の提唱」などは、高く評価しています。
が、しかし。「ゆとり教育」をいったいだーれが始めたのかとたどっていけば、出てくるのはこのあたりの人(江崎玲於奈。三浦朱門)なんですよね。意外にも(!)日教組や社民党ではないんですよ。
この江崎発言、NATROMさんはどう思われますか? コメントいただければさいわいです。
2)生殖医療の発達と血縁主義について。
かねがね不思議だったのですが、
よく、「自分の遺伝子を後世に残したい」という願望を満たすために、不妊治療に踏み切るカップルっているでしょ?
生殖医療が発達にともない、そういうカップルは確実に増えてきてますよね?
わたしにとっては、これがすこし不思議で。
その理由は、
① もともと、日本には儒教的血縁主義の伝統はなかった。(by柳田国男)
すなわち、日本では、イエが続くのでさえあれば、養子でよかったんですよ。血縁がなくても、賢い子を養子でもらってきさえすれば、それでOKだったんですね。
なのに・・・最近の人たち、特に、比較的若いカップル(40歳代以下くらい)は、「遺伝子を残したい」という願いを平気で口にするでしょ?
いったいぜんたい、その発想はどこからでてくるのか? というのが、なんだか不思議・・・なんです。
② そもそも、「自分の遺伝子(DNA)」という発想は、科学的見地にたってみた場合、正しいのか?
どーも、「ほんまかいな、遺伝子って、自分のモノなのかいな、誰かの所有物なのかいな、なんか嘘っぽいぞ、それって」という気がしてならないのですが、確証も確信もないので、今まで口にできずにおりました。
それから、日本における不妊治療ブーム(DNA承継願望?)よりも、もっと不思議なのは、米国における生殖医療技術の発展ぶり。
アメリカって、中絶が大統領選の争点になる一方で、生殖医療は進んでますよね? サロゲイトマザーもOK、非配偶者間人工授精(AID)もOK。まーったくのアカの他人同士の人口受精もOK。でも、ヨーロッパはそうでないんですよね。AIDもサロゲイトマザーも、ほとんどの国で認められてないし、認められていても規制が多い。
その、なんといいますか、プロテスタント原理主義が一大勢力である米国で、どうして、こんなに、生殖医療は開放的で、自由なのかと。かねがね不思議で、不思議で・・・。
いったい、どう考えればいいのか?
なにか参考になる見解がありましたら、コメントいただければ幸いです。
まとまりなくてすみません。では♪
劣化ウラン弾の話の途中ですが、
わたしも便乗して、いろいろ教えていただいてもよろしいでしょうか?
じつは、NATROMさんには、「機会があれば、聞いてみたい〜〜〜!」と思ってた「素朴な疑問」が多々ありまして。
あまりまとまっていませんが、別トピにお帰りになってしまったら、質問する機会もなくなっちゃうので、今、バタバタですが聞いてしまいますっ^^。よろしくお願いします。あ、それから、わたくし、遺伝学については、もーどーしよーもない「トーシロ」です。すみません。
ご回答は、いつでもお時間のあるときで結構です。DUのお話にけりがついてからでかまいません。守備範囲外だったり、気乗りがしない場合は、無視してください。どうかご無理はなさらないでくださいね。
1)「ゆとり教育」に関する江崎玲於奈・元教育改革国民会議座長の発言
http://www.janjan.jp/living/0403/0403202252/1.php
http://www.kyoto-seika.ac.jp/matsuo/thesis/0101.html
「ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。いずれは就学時に遺伝子検査を行い、それぞれの子供の遺伝情報に見合った教育をしていく形になっていきますよ」
***************
念のため書いておきますが、わたしは「エリート教育」をアタマから否定してるわけでもないし、文部科学省の方針にすべて反対しているわけではないんです。たとえば「動機付け教育の提唱」などは、高く評価しています。
が、しかし。「ゆとり教育」をいったいだーれが始めたのかとたどっていけば、出てくるのはこのあたりの人(江崎玲於奈。三浦朱門)なんですよね。意外にも(!)日教組や社民党ではないんですよ。
この江崎発言、NATROMさんはどう思われますか? コメントいただければさいわいです。
2)生殖医療の発達と血縁主義について。
かねがね不思議だったのですが、
よく、「自分の遺伝子を後世に残したい」という願望を満たすために、不妊治療に踏み切るカップルっているでしょ?
生殖医療が発達にともない、そういうカップルは確実に増えてきてますよね?
わたしにとっては、これがすこし不思議で。
その理由は、
① もともと、日本には儒教的血縁主義の伝統はなかった。(by柳田国男)
すなわち、日本では、イエが続くのでさえあれば、養子でよかったんですよ。血縁がなくても、賢い子を養子でもらってきさえすれば、それでOKだったんですね。
なのに・・・最近の人たち、特に、比較的若いカップル(40歳代以下くらい)は、「遺伝子を残したい」という願いを平気で口にするでしょ?
いったいぜんたい、その発想はどこからでてくるのか? というのが、なんだか不思議・・・なんです。
② そもそも、「自分の遺伝子(DNA)」という発想は、科学的見地にたってみた場合、正しいのか?
どーも、「ほんまかいな、遺伝子って、自分のモノなのかいな、誰かの所有物なのかいな、なんか嘘っぽいぞ、それって」という気がしてならないのですが、確証も確信もないので、今まで口にできずにおりました。
それから、日本における不妊治療ブーム(DNA承継願望?)よりも、もっと不思議なのは、米国における生殖医療技術の発展ぶり。
アメリカって、中絶が大統領選の争点になる一方で、生殖医療は進んでますよね? サロゲイトマザーもOK、非配偶者間人工授精(AID)もOK。まーったくのアカの他人同士の人口受精もOK。でも、ヨーロッパはそうでないんですよね。AIDもサロゲイトマザーも、ほとんどの国で認められてないし、認められていても規制が多い。
その、なんといいますか、プロテスタント原理主義が一大勢力である米国で、どうして、こんなに、生殖医療は開放的で、自由なのかと。かねがね不思議で、不思議で・・・。
いったい、どう考えればいいのか?
なにか参考になる見解がありましたら、コメントいただければ幸いです。
まとまりなくてすみません。では♪
これは メッセージ 56482 (NATROM さん)への返信です.
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