ありゃりゃ、やぶ蛇
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/10/25 17:22 投稿番号: [56480 / 118550]
丁寧なレスありがとうございました。
>この件に関しては、「理系を標榜している人達の多く」に私も含まれるだろうと思います。
そうですか・・。
どちらも決定打が無いというか、どうもここにいる理系の人達はいい加減なイメージがあるので、ここでぜひ信頼できる人の意見が聞きたかったものですから、期待は裏切られたわけですが、聞いてみてよかったです(^_^;)
>「悪影響」を認めていないというよりは、劣化ウランの害を過大に評価しすぎている人たちがいる、という見解です。悪影響はあるに決まっています。
ああ良かった、少しは救われます。(^_^;)
ちなみに、たとえばここのサイトでの記述によるとしたら、以下の記述では、どこが「過大」だと考えられるのでしょうか?
※ 単純に、今のところ信用できる程度の組織的な研究がなされていないという意味で、信ぴょう性が無い(もしくは少ない)ということなのでしょうか?
**********************
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/du_human_effect.htm
[?]アルファ放射能としての劣化ウランの特別の危険性
?劣化ウランはアルファ線を出す放射能−アルファ粒子はエネルギーが高く、たった1個でも突然変異を確実に引き起こす
劣化ウランはアルファ線とよばれる放射線を放出します。アルファ線の到達距離は短いのですが、高いエネルギーをもっており、細胞に当たると重大な影響を及ぼします。90年代以降の、細胞レベルでの放射線影響のメカニズムに関する研究の進展は、アルファ線のようなエネルギーの大きな放射線の与える生体影響が、従来考えられていたよりもはるかに大きいものであるという重大な事実を明らかにしつつあります。1992年におこなわれたイギリスの医学者グループによる研究では、たった1個のα粒子を細胞に当てただけでも、ほぼ確実に突然変異が起こるという事実が突き止められました。この研究は、アルファ放射能の内部被曝が引き起こす癌の危険性についての現在の知見の変更を迫るような、重大な意義を持つものです。
?劣化ウランの微粒子は、その周囲の細胞を激しく損傷し、発ガンの危険性を飛躍的に高める
直径5μmの劣化ウランの微粒子が細胞に付着している場合を考えると、この微粒子は1年間に約500回のα線を放射します。アルファ線の到達距離からすると、アルファ線を受けるのは、微粒子の周辺の数十個の細胞であると考えられます。したがって、近傍の細胞はほぼ確実に遺伝子の変異を引き起こすようなα粒子による打撃を、1年間に数回から十数回程度、集中的に受けることになります。激しく遺伝子が破壊された細胞は死滅しますが、生き残った細胞は、前癌細胞へと変化する可能性を非常に高めることになります。ゴフマン博士やタンプリン博士は、ホットパーティクル仮説として、そのような前癌細胞の密集した発生が発癌の可能性を、全身平均的な直線的線量関係をはるかに越えて高める危険性を警告しています。何千、何万という微粒子を体内に取り込んだ時、劣化ウランが放射能としても極めて大きな危険性を持つことは明らかです。
* *************************
>「悪影響を認めている」サイトの多くは、現状でわかっていることとわかっていないことをまったく区別していないがゆえに、信頼できません。
ここですよねえ?
私なんか、後天的に影響のある遺伝子異常なんか被爆の量によっては、当然ありそうに思っていたのですが、これも間違いなのでしょうか?
>当時のアメリカでの核燃料管理の杜撰さが、問題と思います。これは、
>今後も、厳しく追及されなければならない。
>しかし、イラクでどれだけ白血病が多いとか、放射能が検出されたと
>言っても、現在の劣化ウラン弾の使用反対理由にはならない、というのが
>私の認識です。
これはtake_the_rag_awayさんの記述ですが、私はここのところの、分からないもの解明されていないものを使用すると言うこと自体に対して、使用反対理由になりうると考えています。
遺伝子組み換え大豆に代表されるものと同等の捉えようの無い不安や危険性を感じてしまいます。・・・勿論これが使用反対の根拠になりうるかどうか?ということは個人個人で違ってくるところでしょうが・・。
今からちょっと出かけます。お返事はまたまたお暇なときにお願いいたします。
>この件に関しては、「理系を標榜している人達の多く」に私も含まれるだろうと思います。
そうですか・・。
どちらも決定打が無いというか、どうもここにいる理系の人達はいい加減なイメージがあるので、ここでぜひ信頼できる人の意見が聞きたかったものですから、期待は裏切られたわけですが、聞いてみてよかったです(^_^;)
>「悪影響」を認めていないというよりは、劣化ウランの害を過大に評価しすぎている人たちがいる、という見解です。悪影響はあるに決まっています。
ああ良かった、少しは救われます。(^_^;)
ちなみに、たとえばここのサイトでの記述によるとしたら、以下の記述では、どこが「過大」だと考えられるのでしょうか?
※ 単純に、今のところ信用できる程度の組織的な研究がなされていないという意味で、信ぴょう性が無い(もしくは少ない)ということなのでしょうか?
**********************
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/du_human_effect.htm
[?]アルファ放射能としての劣化ウランの特別の危険性
?劣化ウランはアルファ線を出す放射能−アルファ粒子はエネルギーが高く、たった1個でも突然変異を確実に引き起こす
劣化ウランはアルファ線とよばれる放射線を放出します。アルファ線の到達距離は短いのですが、高いエネルギーをもっており、細胞に当たると重大な影響を及ぼします。90年代以降の、細胞レベルでの放射線影響のメカニズムに関する研究の進展は、アルファ線のようなエネルギーの大きな放射線の与える生体影響が、従来考えられていたよりもはるかに大きいものであるという重大な事実を明らかにしつつあります。1992年におこなわれたイギリスの医学者グループによる研究では、たった1個のα粒子を細胞に当てただけでも、ほぼ確実に突然変異が起こるという事実が突き止められました。この研究は、アルファ放射能の内部被曝が引き起こす癌の危険性についての現在の知見の変更を迫るような、重大な意義を持つものです。
?劣化ウランの微粒子は、その周囲の細胞を激しく損傷し、発ガンの危険性を飛躍的に高める
直径5μmの劣化ウランの微粒子が細胞に付着している場合を考えると、この微粒子は1年間に約500回のα線を放射します。アルファ線の到達距離からすると、アルファ線を受けるのは、微粒子の周辺の数十個の細胞であると考えられます。したがって、近傍の細胞はほぼ確実に遺伝子の変異を引き起こすようなα粒子による打撃を、1年間に数回から十数回程度、集中的に受けることになります。激しく遺伝子が破壊された細胞は死滅しますが、生き残った細胞は、前癌細胞へと変化する可能性を非常に高めることになります。ゴフマン博士やタンプリン博士は、ホットパーティクル仮説として、そのような前癌細胞の密集した発生が発癌の可能性を、全身平均的な直線的線量関係をはるかに越えて高める危険性を警告しています。何千、何万という微粒子を体内に取り込んだ時、劣化ウランが放射能としても極めて大きな危険性を持つことは明らかです。
* *************************
>「悪影響を認めている」サイトの多くは、現状でわかっていることとわかっていないことをまったく区別していないがゆえに、信頼できません。
ここですよねえ?
私なんか、後天的に影響のある遺伝子異常なんか被爆の量によっては、当然ありそうに思っていたのですが、これも間違いなのでしょうか?
>当時のアメリカでの核燃料管理の杜撰さが、問題と思います。これは、
>今後も、厳しく追及されなければならない。
>しかし、イラクでどれだけ白血病が多いとか、放射能が検出されたと
>言っても、現在の劣化ウラン弾の使用反対理由にはならない、というのが
>私の認識です。
これはtake_the_rag_awayさんの記述ですが、私はここのところの、分からないもの解明されていないものを使用すると言うこと自体に対して、使用反対理由になりうると考えています。
遺伝子組み換え大豆に代表されるものと同等の捉えようの無い不安や危険性を感じてしまいます。・・・勿論これが使用反対の根拠になりうるかどうか?ということは個人個人で違ってくるところでしょうが・・。
今からちょっと出かけます。お返事はまたまたお暇なときにお願いいたします。
これは メッセージ 56472 (NATROM さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/56480.html