進化論 12
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2004/10/22 22:30 投稿番号: [56343 / 118550]
実は、私が従来の理論はおかしいのではないかという疑問を抱いたのは、初めの頃、説明したように
ある形質のことである。先日、進化生物学の権威フツイマが同じようなことを述べていることに気づいて
図書館で調べてみると書いたが、やはり、そのとおりだった。書名「進化生物学」
しかも、それは多くの生物学者が考えをめぐらしてきたことなのだそうだ。フツイマ自身も疑問に思っている。
それが何かは書かないでおこう。
何故なら、一般にはそれが何故不思議なのかが理解されないと思うからだ。
本にはそれが何故、問題なのかの説明はなかったが、これは詳細な説明を要するものだ。
科学では、それまでの常識や理論と矛盾するような現象に遭遇したとき、それを認めることから始まり、
やがてそれを説明できる理論が構築されてきた。相対性理論も量子力学もそうである。
進化論でも遺伝子機構の解明が進むにつれ、これまでの理論が覆される現象が発見されることだろう。
世界は人間に果てしない試練と好奇心を与え続けるようにできている。
進化論とて例外ではないと思う。これだけ、関心を持つ者がいるというのに
この先、何も目新しいものがなかったでは、人間に申し訳が立たないだろう。
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- 完
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これは メッセージ 55631 (NATROM さん)への返信です.
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