進化論 3
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2004/10/12 22:21 投稿番号: [55579 / 118550]
>>最近、量子論で進化を説明しようとする論文も発表されています。
>6) 量子論で進化を説明しようとする論文って具体的にどの雑誌に何号に載ったの?示してみせて。インパクトファクターが高目の雑誌がいいな。
マクファデン著「量子進化」P362
******************************************************************
私と同様にワシーリーも自分のアイデアを発表するまでに随分苦労していた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私より不屈の精神を持っていたために、ついに論文発表という形で報われたのである。
ワシーリーの成功に刺激されて、ジムと私は再び論文に戻り、
ついにアメリカの雑誌『バイオシステムズ』を説得して1999年にこれを発表することができた。
******************************************************************
>マクファデンもチミのような馬鹿なことは言っていないように見えるけど
僕よりマクファデンの説の方が君の考えには遠いよ。(笑)
>クリストファー・ウィルズはまあちゃんとした人のようだ。
>ウィルズは、「ダーウィン進化論に矛盾がある」とはっきり言っているの?どう見ても、こっち側(NATROMやドーキンスのいるところ)の人間だけど。
「矛盾がある」とは言ってない。
私もそう言ってはいない。
何故なら、私はダーウィン本人の進化論を読んだことがないからだ。(笑)
↑ここんとこ罵倒の材料を与えておいた。
もちろん、他の本に主要な部分は紹介はされているし、いずれダーウィン本人の書いたものも読むつもりではいる。
ダーウィンは微小な変異と自然淘汰の積み重ねで、進化すると言ってるのだろう。
それに関しては、明確な矛盾があるとは思っていないし、当時としてはコペルニクス的着想を得たダーウィンを尊敬してもいる。
私が付け加えたいのは、その変異の仕方は遺伝子のコピーミスだけでなく、高度なシステムも働いているということである。
つまり、ドーキンスに代表されるような、標準的な新ダーウィン進化論が主張する、遺伝子のコピーミスと自然淘汰だけで
進化が達成できるという考えは、おそらく間違っているだろうということだ。
ダーウィンの時代は遺伝子のコピーミスなどの考えはなかったと思う。
何しろ、メンデルが遺伝子を発見したとき、世界はあくびで応えたのだからな。
ダーウィンの説に矛盾することなく、進化論は発展していくだろうと思う。
クリストファー・ウィルズも、DNAのコピーミスと自然淘汰だけでは無理だと言ってると解釈していいだろう。
●遺伝子の知恵 P64
******************************************************
単純なバニラマメの豆袋遺伝学(ネオ・ダーウィニズムによる総合説を作り上げたJ・B・Sホールデンがわかりやすく
説明するために用いた論法)では不十分である。<<( )内は数ページ前に紹介されている。>>
というのは遺伝子が歴史を持たない構造物ではないからである。むしろ、進化プロセスにはより高い次元がある。
遺伝子は特定の進化方向へより容易に進めるように形づくられてきたのである。
******************************************************
さらに、下記のようにも述べている。P146
******************************************************
第1章で豆袋遺伝学について説明した。豆袋遺伝学は、大進化の変化は多数の小進化のたんなる
合計であると提唱している。進化学者のほとんどは、これが正しいと同意している。
とはいえ私は、アミノ酸の置換が唯一可能な種類の小進化的変化だとは思ってはいない。大進化の
大きな変化が起こるとするならば、小進化の単なるアミノ酸の置換以上のことがあるにちがいない。
******************************************************
>6) 量子論で進化を説明しようとする論文って具体的にどの雑誌に何号に載ったの?示してみせて。インパクトファクターが高目の雑誌がいいな。
マクファデン著「量子進化」P362
******************************************************************
私と同様にワシーリーも自分のアイデアを発表するまでに随分苦労していた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私より不屈の精神を持っていたために、ついに論文発表という形で報われたのである。
ワシーリーの成功に刺激されて、ジムと私は再び論文に戻り、
ついにアメリカの雑誌『バイオシステムズ』を説得して1999年にこれを発表することができた。
******************************************************************
>マクファデンもチミのような馬鹿なことは言っていないように見えるけど
僕よりマクファデンの説の方が君の考えには遠いよ。(笑)
>クリストファー・ウィルズはまあちゃんとした人のようだ。
>ウィルズは、「ダーウィン進化論に矛盾がある」とはっきり言っているの?どう見ても、こっち側(NATROMやドーキンスのいるところ)の人間だけど。
「矛盾がある」とは言ってない。
私もそう言ってはいない。
何故なら、私はダーウィン本人の進化論を読んだことがないからだ。(笑)
↑ここんとこ罵倒の材料を与えておいた。
もちろん、他の本に主要な部分は紹介はされているし、いずれダーウィン本人の書いたものも読むつもりではいる。
ダーウィンは微小な変異と自然淘汰の積み重ねで、進化すると言ってるのだろう。
それに関しては、明確な矛盾があるとは思っていないし、当時としてはコペルニクス的着想を得たダーウィンを尊敬してもいる。
私が付け加えたいのは、その変異の仕方は遺伝子のコピーミスだけでなく、高度なシステムも働いているということである。
つまり、ドーキンスに代表されるような、標準的な新ダーウィン進化論が主張する、遺伝子のコピーミスと自然淘汰だけで
進化が達成できるという考えは、おそらく間違っているだろうということだ。
ダーウィンの時代は遺伝子のコピーミスなどの考えはなかったと思う。
何しろ、メンデルが遺伝子を発見したとき、世界はあくびで応えたのだからな。
ダーウィンの説に矛盾することなく、進化論は発展していくだろうと思う。
クリストファー・ウィルズも、DNAのコピーミスと自然淘汰だけでは無理だと言ってると解釈していいだろう。
●遺伝子の知恵 P64
******************************************************
単純なバニラマメの豆袋遺伝学(ネオ・ダーウィニズムによる総合説を作り上げたJ・B・Sホールデンがわかりやすく
説明するために用いた論法)では不十分である。<<( )内は数ページ前に紹介されている。>>
というのは遺伝子が歴史を持たない構造物ではないからである。むしろ、進化プロセスにはより高い次元がある。
遺伝子は特定の進化方向へより容易に進めるように形づくられてきたのである。
******************************************************
さらに、下記のようにも述べている。P146
******************************************************
第1章で豆袋遺伝学について説明した。豆袋遺伝学は、大進化の変化は多数の小進化のたんなる
合計であると提唱している。進化学者のほとんどは、これが正しいと同意している。
とはいえ私は、アミノ酸の置換が唯一可能な種類の小進化的変化だとは思ってはいない。大進化の
大きな変化が起こるとするならば、小進化の単なるアミノ酸の置換以上のことがあるにちがいない。
******************************************************
これは メッセージ 55402 (NATROM さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/55579.html