進化論 2
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2004/10/12 22:20 投稿番号: [55578 / 118550]
>>だが、タンパク質を決定するDNA本文は精緻な配列が必要だろう。
>4) 「タンパク質を決定するDNA本文は精緻な配列が必要」と、どうして断言できるの?精緻な配列が必要だとしたら、種内や種間の変異は何?
>実はタンパク質には精緻な配列は必要ではない。我々の遺伝子配列にはところどころ個人差があって、そのうちの何割かはタンパク質のアミノ酸配列に関与している。「精緻な配列が必要」だとしたら、我々の多くは生きてはいられないことになる。また、種ごとに少しずつ異なるタンパク質があるが、どの種もそれなりにうまくやっているよ。精緻な配列が不要で、けっこういい加減でもやっていけることを冗長性があるという。「精緻な配列が必要」どころか、タンパク質一つまるごと壊しても平気で生きていたりする。チミの計算のたくさんあるダメダメなところの一つは、生物の冗長性をまったく考慮に入れていないところだな。「冗長性」試験に出るから覚えておくように。
同じ人間でも、色々な人種がいるように、遺伝子の細部は人によって異なるだろう。
だが、共通の部分もある。私が「精緻な配列が必要だろう」と言ってるのは、その部分だ。
君の言う冗長性だが、ヒトなど高等生物のDNAの塩基配列のほとんどは体の一部として発現しない、
イントロンと呼ばれる部分があるが、その部分の冗長性を言ってるの?
そこは遺伝子の実験場だと言う人もいるが、当然、冗長性はあるどころじゃないな。
私が言ってるのは、発現する部分だ。それも、種に共通の部分。
猿とヒトの遺伝子の違いが1〜2%(多分、これはエクソンと呼ばれている発現する部分だけを基にした割合だろう)と言われているから、
一つの種に共通の部分はかなりの部分を占めるはず。
>>1988年にネイチャーに発表され、大論争を巻き起こした、実験に基づく適応変異に関する論文を知らないの?
>あー、ずいぶん前から知っていたけど。ログ検索してみたよ。四年前だな。
>「標準的な新ダーウィン進化論と完全に矛盾する」って思っているのは、馬鹿だけ。
君も横柄な人間だな。
前の投稿で下記のように書いたのに。
著者は、米国の国立遺伝学研究所の教授だが、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「量子進化」の本には次のような一節がある。
**************************************************************
適応変異は、新ダーウィン進化論に矛盾する。新ダーウィン進化論では、突然変異は
(進化の方向に対して)ランダムに起こるとされているからだ。
適応変異についてはなおも議論が続いているが、量子力学がその答をもたらすかもしれない、
と私は思った。
**************************************************************
>>最初の実験のものが否定され、他のものは未だ論争の種になっているということかもしれない。
>5) 「未だ論争の種になっている」ってんなら、どこで論争になっているのか示して見せろ。知らないなら、知ったかぶりしていないで黙ってな。
ジョン・ケアンズが示したものは君も言ってるように間違いであるとの説が最近、発表され支持されたらしいが、
バリー・ホールの実験は否定できない事実のようだね。
クリストファー・ウイルズ著「遺伝子の知恵」P332 には次のように書いてある。
****************************************************************
マスコミから大きな注目を浴びた最近の魅力的な発見を考えてみることにしよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハーバード大学のジョン・ケアンズとその共同研究者の実験と、現在ロチェスター大学にいるバリー・ホールの実験である。
その結果はいまだに論争中のものもあるが、なかには驚くほど明快な結果がある。
バリー・ホールの実験はこの後者に属するものである。彼は、突然変異がランダムにではなく、明らかにそれが必要とされる
ときにのみ起こる一つのシステムを発見した。・・・・・・・以下、詳しい説明が続く。
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>4) 「タンパク質を決定するDNA本文は精緻な配列が必要」と、どうして断言できるの?精緻な配列が必要だとしたら、種内や種間の変異は何?
>実はタンパク質には精緻な配列は必要ではない。我々の遺伝子配列にはところどころ個人差があって、そのうちの何割かはタンパク質のアミノ酸配列に関与している。「精緻な配列が必要」だとしたら、我々の多くは生きてはいられないことになる。また、種ごとに少しずつ異なるタンパク質があるが、どの種もそれなりにうまくやっているよ。精緻な配列が不要で、けっこういい加減でもやっていけることを冗長性があるという。「精緻な配列が必要」どころか、タンパク質一つまるごと壊しても平気で生きていたりする。チミの計算のたくさんあるダメダメなところの一つは、生物の冗長性をまったく考慮に入れていないところだな。「冗長性」試験に出るから覚えておくように。
同じ人間でも、色々な人種がいるように、遺伝子の細部は人によって異なるだろう。
だが、共通の部分もある。私が「精緻な配列が必要だろう」と言ってるのは、その部分だ。
君の言う冗長性だが、ヒトなど高等生物のDNAの塩基配列のほとんどは体の一部として発現しない、
イントロンと呼ばれる部分があるが、その部分の冗長性を言ってるの?
そこは遺伝子の実験場だと言う人もいるが、当然、冗長性はあるどころじゃないな。
私が言ってるのは、発現する部分だ。それも、種に共通の部分。
猿とヒトの遺伝子の違いが1〜2%(多分、これはエクソンと呼ばれている発現する部分だけを基にした割合だろう)と言われているから、
一つの種に共通の部分はかなりの部分を占めるはず。
>>1988年にネイチャーに発表され、大論争を巻き起こした、実験に基づく適応変異に関する論文を知らないの?
>あー、ずいぶん前から知っていたけど。ログ検索してみたよ。四年前だな。
>「標準的な新ダーウィン進化論と完全に矛盾する」って思っているのは、馬鹿だけ。
君も横柄な人間だな。
前の投稿で下記のように書いたのに。
著者は、米国の国立遺伝学研究所の教授だが、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「量子進化」の本には次のような一節がある。
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適応変異は、新ダーウィン進化論に矛盾する。新ダーウィン進化論では、突然変異は
(進化の方向に対して)ランダムに起こるとされているからだ。
適応変異についてはなおも議論が続いているが、量子力学がその答をもたらすかもしれない、
と私は思った。
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>>最初の実験のものが否定され、他のものは未だ論争の種になっているということかもしれない。
>5) 「未だ論争の種になっている」ってんなら、どこで論争になっているのか示して見せろ。知らないなら、知ったかぶりしていないで黙ってな。
ジョン・ケアンズが示したものは君も言ってるように間違いであるとの説が最近、発表され支持されたらしいが、
バリー・ホールの実験は否定できない事実のようだね。
クリストファー・ウイルズ著「遺伝子の知恵」P332 には次のように書いてある。
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マスコミから大きな注目を浴びた最近の魅力的な発見を考えてみることにしよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハーバード大学のジョン・ケアンズとその共同研究者の実験と、現在ロチェスター大学にいるバリー・ホールの実験である。
その結果はいまだに論争中のものもあるが、なかには驚くほど明快な結果がある。
バリー・ホールの実験はこの後者に属するものである。彼は、突然変異がランダムにではなく、明らかにそれが必要とされる
ときにのみ起こる一つのシステムを発見した。・・・・・・・以下、詳しい説明が続く。
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これは メッセージ 55402 (NATROM さん)への返信です.
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