シルバーさん…リビア
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/10/07 11:21 投稿番号: [55211 / 118550]
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かなり前に書いたことなのですが、日本の北朝鮮に対する外交とイギリスの外交がかなり類似しているということです。特にイギリスのリビア問題をめぐる外交にです。
リビアに米国が徹底的に圧力をかけていた裏で、リビアが国際舞台に復帰できるよう、せっせと環境醸成していたのがイギリスでした。米国も裏でそういう動きをしていましたが…。
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この件はご炯眼と思う。賛同です。異論はないですね。今回のイラク攻撃に唯一、メリットが確定している成果じゃないですか。
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北朝鮮に対しても、日本は、イギリスがリビアにしたのと同じような対応をし始めていないかと思うわけです。
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だが、この件は、志は理解するとしても、ちょっと疑問符です。イギリスとリビアの関係について詳しくないので、的外れになるかも知れませんが、少なくとも、イギリスは、拉致事件のような問題は抱えていなかったのじゃないでしょうか。
だとしたら、拉致問題を圧力外交を掛けてでも、解決した後でないと、イギリスがリビアで演じたような役割を演じることは無理がある…。拉致被害者を切り捨ててまで演じるのは間違いだと思いますね。身の程を忘れた野心になりますね。
外務省の中には、多寡が10人のために国交正常化を頓挫させる訳にはいかない、と言った者がいるとか、いないとかで批難も出ていますが、やはり、拉致問題は拉致された人たちだけの問題じゃない。国民の人権とか、憲法の精神が履行されているかの問題になりますから、もっと重大です。国民が自国の政府を怖いと思って暮らすか、信頼して暮らすかの別れ道になりますから。これが拡がると戦死者なども、国のために当然の犠牲にまで拡大してしまいます。こういう部分正義を許したら、いつまで経っても戦争は減らない。
核問題が日米にとって重要なことは分かります。だが、核問題が拉致問題の解決に拘っていると、解決しない。核問題が最重要というのには、異論があります。拉致問題を放棄して核問題に取り組むのは感情が納得しないですね。まるで、自分の家の火事を放置して、ご主人宅の火事を消しに行っているような感じです。まずは、自宅の火事の消火に専念してからでないと、ご主人宅火事の消火に駆けつける訳にはいかない。その理解も得るべきじゃないですか。その理解を得ないと、ご主人そのものの信望も無くなる筈ですよ。
そんな疑問をもっている訳です。なぜ、拉致問題を頓挫させてまで、北朝鮮との国交の回復に拘るのか、北朝鮮との国交の回復はそんなに大事なのか、という疑問は随分考えました。多少の推論はできるようになってきましたけど、まだ、分からないことが多いですね。
拉致問題は政府の動きが分からないことが多過ぎます。米国との緊密な動きは必要としても、自宅の火事が先だとの理解は得るべきだと考えますが…。
かなり前に書いたことなのですが、日本の北朝鮮に対する外交とイギリスの外交がかなり類似しているということです。特にイギリスのリビア問題をめぐる外交にです。
リビアに米国が徹底的に圧力をかけていた裏で、リビアが国際舞台に復帰できるよう、せっせと環境醸成していたのがイギリスでした。米国も裏でそういう動きをしていましたが…。
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この件はご炯眼と思う。賛同です。異論はないですね。今回のイラク攻撃に唯一、メリットが確定している成果じゃないですか。
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北朝鮮に対しても、日本は、イギリスがリビアにしたのと同じような対応をし始めていないかと思うわけです。
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だが、この件は、志は理解するとしても、ちょっと疑問符です。イギリスとリビアの関係について詳しくないので、的外れになるかも知れませんが、少なくとも、イギリスは、拉致事件のような問題は抱えていなかったのじゃないでしょうか。
だとしたら、拉致問題を圧力外交を掛けてでも、解決した後でないと、イギリスがリビアで演じたような役割を演じることは無理がある…。拉致被害者を切り捨ててまで演じるのは間違いだと思いますね。身の程を忘れた野心になりますね。
外務省の中には、多寡が10人のために国交正常化を頓挫させる訳にはいかない、と言った者がいるとか、いないとかで批難も出ていますが、やはり、拉致問題は拉致された人たちだけの問題じゃない。国民の人権とか、憲法の精神が履行されているかの問題になりますから、もっと重大です。国民が自国の政府を怖いと思って暮らすか、信頼して暮らすかの別れ道になりますから。これが拡がると戦死者なども、国のために当然の犠牲にまで拡大してしまいます。こういう部分正義を許したら、いつまで経っても戦争は減らない。
核問題が日米にとって重要なことは分かります。だが、核問題が拉致問題の解決に拘っていると、解決しない。核問題が最重要というのには、異論があります。拉致問題を放棄して核問題に取り組むのは感情が納得しないですね。まるで、自分の家の火事を放置して、ご主人宅の火事を消しに行っているような感じです。まずは、自宅の火事の消火に専念してからでないと、ご主人宅火事の消火に駆けつける訳にはいかない。その理解も得るべきじゃないですか。その理解を得ないと、ご主人そのものの信望も無くなる筈ですよ。
そんな疑問をもっている訳です。なぜ、拉致問題を頓挫させてまで、北朝鮮との国交の回復に拘るのか、北朝鮮との国交の回復はそんなに大事なのか、という疑問は随分考えました。多少の推論はできるようになってきましたけど、まだ、分からないことが多いですね。
拉致問題は政府の動きが分からないことが多過ぎます。米国との緊密な動きは必要としても、自宅の火事が先だとの理解は得るべきだと考えますが…。
これは メッセージ 55200 (silverlining430 さん)への返信です.
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