万能論法「専門家は口を噤んでいる」
投稿者: NATROM 投稿日時: 2004/09/28 10:54 投稿番号: [54557 / 118550]
>>その仮定がトンデモでダメダメでどうしようもなく間違っているって指摘したのです。もっとよく読みなさい。
>ならばこういう↓表現をしないことですね。
>>なぜ、「有益であるために最低必要な設計図の情報が1000個の塩基配列である」なんですか?
トンデモでダメダメな仮定に基づいて誰かが愚かな主張をしていたときに、「いったいどうしてそんな仮定が成り立つんですか?」と表現するのは妥当であろう。
>上肢から翼への漸進的なものというのが、自然選択を受けるに足るものであれば、それには相当数の
>塩基配列が対応すると考えるのが、妥当ではないかと思うのです。
theme_from_papillonさんがそう思っているだけ。「地球が丸かったら裏側にいる人は落っこちてしまうと考えるのが妥当ではないかと思うのです」。一塩基突然変異(およびそれに類する漸進的な変化)でも、有利な変化であれば、集団に固定する。
>この部位にはこのタンパク質というふうに正確に配置されて、器官ができているのでしょうが、
>1種類のタンパク質に要する塩基の平均個数だけでも300個ですからね。
ある一遺伝子の一塩基が変化しただけでも表現型に変化を来たしうるってことが理解できてないんだね。
>今回示したものは、誰でも考えることだとは思いますよ。当然、専門家も考えているでしょうね。
>遺伝子がここまで詳しくわかってきた現在では、分子生物学をやっている人たちの本音は、私のような
>考えではないかと思うのです。ただ、それに代わるものがわからないので口を噤んでいるのでは?
チミのその論法を使えば、どのような荒唐無稽な主張も可能になるなあ。たとえば、「地球の裏側にいる人が落っこちてしまうことは誰にでもわかる。当然、専門家たちも考えているだろう。天文学者も、本音は私のような考えなのだが、地球が丸いという説に代わるものがわからないので口を噤んでいるのでは?」。こういう人にいくらニュートン力学を理解してもらおうとしても、難しいわな。同様に、theme_from_papillonさんにダーウィン進化論を理解してもらうのは難しいだろうね。それで、
・「専門家は見落としている」(もしくは「専門家は代替案がないので口を噤んでいる」)と指摘する前に、「自分は専門家でないがゆえに、なにか間違っているかもしれない」って思ってみたことありますか?
という質問の答えは?イエス?ノー?それから、次の質問にも答えてくれる?
・「私は天文学の専門家ではないが、地球は丸いという説が明らかな矛盾を含んでいるということを、立証することができる。それを、ここで披露するわけにはいかないが、一般的には『地球が丸いとすれば裏側にいる人は落っこちてしまうはず』という反論も強力なものとみなすことができよう。実は天文学者も、本音は私のような考えなのだが、地球が丸いという説に代わるものがわからないので口を噤んでいるのだ」という主張をどう思いますか?theme_from_papillonさんの主張とどう違うのですか?
・「複雑で適応的な形質がダーウィン的な進化を遂げるためには、同時に多くの変化が必要とされるが、そのような変化が偶然に起こる確率はきわめて小さい。ゆえにダーウィン進化論は矛盾があるといえる」という類のダーウィン進化論批判が、これまで何度もなされてきて、ダーウィン自身からきちんと反論していることをご存知ですか?
theme_from_papillonさんのやってみせたようなダーウィン進化論否定は、ぜんぜん珍しくないの。今でも、創造論者やインテリジェント・デザイナー説の信者が基本的に同様の主張をしてるよ。
>「ウイルスが一斉に変化させた」これはよくわかりませんが、そうではないと思う。
>「種は変わるべきときに変わる」これは初耳です。
今西も知らないのかよ。よくそれで進化論に口をはさめるよなあ。それで、theme_from_papillonさんは、いったいどういうメカニズムで脳や翼は進化してきたんだと思うの?
>具体的に説明してくれますか。
>特に「ダーウィン進化論を支持する根拠にはなっても」の部分を。
適応的かつ跳躍的な変化が偶然に起こる確率は、ほぼゼロとみなしてよいくらいきわめて小さい。そのような適応的かつ跳躍的な変化を(偶然ではなく)意図的に作りだすには、より複雑なメカニズムやなんらかの知性を要する。知性ある創造主の存在といった科学の範囲外の前提抜きに適応的複雑さを説明するためには、「適応的かつ跳躍的な変化」が起こったとは考えられない。よって、「適応的かつ漸進的な変化」が累積することによって適応的複雑さが生じたのであろう。こんな説明をさせるぐらいだから、them
>ならばこういう↓表現をしないことですね。
>>なぜ、「有益であるために最低必要な設計図の情報が1000個の塩基配列である」なんですか?
トンデモでダメダメな仮定に基づいて誰かが愚かな主張をしていたときに、「いったいどうしてそんな仮定が成り立つんですか?」と表現するのは妥当であろう。
>上肢から翼への漸進的なものというのが、自然選択を受けるに足るものであれば、それには相当数の
>塩基配列が対応すると考えるのが、妥当ではないかと思うのです。
theme_from_papillonさんがそう思っているだけ。「地球が丸かったら裏側にいる人は落っこちてしまうと考えるのが妥当ではないかと思うのです」。一塩基突然変異(およびそれに類する漸進的な変化)でも、有利な変化であれば、集団に固定する。
>この部位にはこのタンパク質というふうに正確に配置されて、器官ができているのでしょうが、
>1種類のタンパク質に要する塩基の平均個数だけでも300個ですからね。
ある一遺伝子の一塩基が変化しただけでも表現型に変化を来たしうるってことが理解できてないんだね。
>今回示したものは、誰でも考えることだとは思いますよ。当然、専門家も考えているでしょうね。
>遺伝子がここまで詳しくわかってきた現在では、分子生物学をやっている人たちの本音は、私のような
>考えではないかと思うのです。ただ、それに代わるものがわからないので口を噤んでいるのでは?
チミのその論法を使えば、どのような荒唐無稽な主張も可能になるなあ。たとえば、「地球の裏側にいる人が落っこちてしまうことは誰にでもわかる。当然、専門家たちも考えているだろう。天文学者も、本音は私のような考えなのだが、地球が丸いという説に代わるものがわからないので口を噤んでいるのでは?」。こういう人にいくらニュートン力学を理解してもらおうとしても、難しいわな。同様に、theme_from_papillonさんにダーウィン進化論を理解してもらうのは難しいだろうね。それで、
・「専門家は見落としている」(もしくは「専門家は代替案がないので口を噤んでいる」)と指摘する前に、「自分は専門家でないがゆえに、なにか間違っているかもしれない」って思ってみたことありますか?
という質問の答えは?イエス?ノー?それから、次の質問にも答えてくれる?
・「私は天文学の専門家ではないが、地球は丸いという説が明らかな矛盾を含んでいるということを、立証することができる。それを、ここで披露するわけにはいかないが、一般的には『地球が丸いとすれば裏側にいる人は落っこちてしまうはず』という反論も強力なものとみなすことができよう。実は天文学者も、本音は私のような考えなのだが、地球が丸いという説に代わるものがわからないので口を噤んでいるのだ」という主張をどう思いますか?theme_from_papillonさんの主張とどう違うのですか?
・「複雑で適応的な形質がダーウィン的な進化を遂げるためには、同時に多くの変化が必要とされるが、そのような変化が偶然に起こる確率はきわめて小さい。ゆえにダーウィン進化論は矛盾があるといえる」という類のダーウィン進化論批判が、これまで何度もなされてきて、ダーウィン自身からきちんと反論していることをご存知ですか?
theme_from_papillonさんのやってみせたようなダーウィン進化論否定は、ぜんぜん珍しくないの。今でも、創造論者やインテリジェント・デザイナー説の信者が基本的に同様の主張をしてるよ。
>「ウイルスが一斉に変化させた」これはよくわかりませんが、そうではないと思う。
>「種は変わるべきときに変わる」これは初耳です。
今西も知らないのかよ。よくそれで進化論に口をはさめるよなあ。それで、theme_from_papillonさんは、いったいどういうメカニズムで脳や翼は進化してきたんだと思うの?
>具体的に説明してくれますか。
>特に「ダーウィン進化論を支持する根拠にはなっても」の部分を。
適応的かつ跳躍的な変化が偶然に起こる確率は、ほぼゼロとみなしてよいくらいきわめて小さい。そのような適応的かつ跳躍的な変化を(偶然ではなく)意図的に作りだすには、より複雑なメカニズムやなんらかの知性を要する。知性ある創造主の存在といった科学の範囲外の前提抜きに適応的複雑さを説明するためには、「適応的かつ跳躍的な変化」が起こったとは考えられない。よって、「適応的かつ漸進的な変化」が累積することによって適応的複雑さが生じたのであろう。こんな説明をさせるぐらいだから、them
これは メッセージ 54543 (theme_from_papillon さん)への返信です.
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