対イラク武力行使

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アンポンタン都知事の戦争ごっこ〜2

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/09/28 08:41 投稿番号: [54556 / 118550]
A級戦犯がアキヒト誕生日に処刑された。ヤクザの脅しよりすごいぞよ(笑)。イカレタ野郎には逆らえないと自覚するのは良いが、原爆2発も落としたテロ国家アメリカを真似てどうあがいてみても所詮子分で終わるだけ。右翼のバカはその辺の当たり前のことが分かっていない。

  湾岸戦争やイラク侵略、壊した奴が金を出すのが当たり前なのに、何故か日本の金がアメリカ企業の懐にはいるという図式。そのような図式は、米国債などでも見られるが、親米派という右翼が健在なかぎり日本国民は金をむしり取られるわけだ。

  小泉にしても慎太郎にしても、威勢はいいが、それは所詮子分としての威勢良さ。結局親分に金が流れる。まあ、その辺のところが分からない低国民が見事にだまされるわけだ。

  もちろん、支持者の多くが「自分程度のバカである」慎ちゃんに親しみを感じるということもある。本当はそれが一番恐ろしいことなのね。「民族差別があってもいいじゃない」って、少しでも思ったら、世の中もうお終いなのだからね。

***

  「三国人」発言の慎太郎を石原軍団の館ひろしが応援するという不思議、「ババア不要発言」の慎太郎を“いわゆる女”が支持する不思議、その不思議さは、暴力夫に傷つきながら、謝罪と和解と蜜月を繰り返し、結局夫の暴力をある種の陶酔(?)とともに甘受する妻の精神状態をのぞけば理解可能かもしれない。

  慎太郎は“本当は”「ババア」を愛している、慎太郎は“本当は”「三国人」を愛している、と思えば慎太郎を支持することなど苦もなくできる。

  たとえば、本当は天皇ヒロヒトは国民のことを第一にと思っていたと思いこめば、ヒロヒトが「原爆はやむえない」と発言しても苦にならないのである。

  要するに何度でもだまされ殺されつづけても、だまされたという確信がなければ人は何度でも又だまされ続けるのである。そのためにこそ歴史のねつ造は是非とも必要なのであり、無知が高ずれば、ヒロヒトは平和主義者になるし、沖縄をアメリカに売り渡す事にあまりに熱心だったことを知らないからこそ、未だに「愛子さま〜」とか言って追いかけるアホがぞろぞろいるのである。

  ドイツに住む梶村太一郎によれば「三国人」発言は「石原は東京のゲッベルスだ。『精神の放火犯』の言動だ」となるのですが、日本に住む都民はといえば「ゲッベルスにつくノミ(本多勝一曰く)」を圧倒的多数が支持してしまったのです。ゲッベルスはドイツ女性の美徳を誉め讃えたそうですが、それに比べれば東京都民の素晴らしき度量の広さと、ことばによる精神的苦痛や虐待を受けながら陶酔するマゾ的変態性欲嗜好は、「歴史的変態偉業」と評価されるかもしれません。

  もしそうでないならば「たぐいまれなる偉大な政治家」慎太郎を選んだ東京都民とは、ことばによる苦痛など何も感じなかったどころか、いや、ことばとまったく無縁な、もっと極言すれば、「ゲッベルスにつくノミ」の糞ぐらいならまだしも、それともまったく無縁のネズミの糞のような存在だったのでしょう。まさに不条理なのです。

  私なら「一億円やるから慎太郎に投票せよ」と言われても投票しないのだが、世の中にはひょいひょいとただでただでただで“あれ”に投票する人間がぞろぞろぞろぞろいるのである。
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