>>>>レッテル張りのパピヨンさん 3
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2004/09/23 21:08 投稿番号: [54256 / 118550]
>>遺伝子は4種類の塩基の配列で構成されているが、翼を作る遺伝子が、仮に
たったの20個の塩基配列だけでできているとしても、翼に有益な配列にも突然変異の
作用は働くのであるから、単純に言って4の20乗に1回の確率となる。
これは1兆回よりも多いし、そもそも、たったの20箇所の配列で翼という高度な機能ができるはずもない。
>これこそ仮定の上の仮定で、なんの根拠もない空論だよねえ?
君は、そう言って終わりだが、科学的な検証はこのような発想から導かれていくものなんだ。
>>では、翼に至る過程に、自然選択がなされるに足る有益な変化、例えば雨露を凌ぐためとか、
周囲の色と溶け合って敵に見つからないようにするためのマントの役目を果たすものなどがあったと
考えても、そのような機能を有するものも、翼に劣らず人智を超えた精巧な機構が備わっている。
>>もし何の役にも立たないものであれば、害になりこそすれ、自然選択が作用するはずもなく、
それがために足手まといとなって、他の捕食者の餌食になるか、かろうじてそれを免れても
同種の者に奇形とみなされて子孫を残すことはできない。
>たとえば、盲腸って何?
これは人間の体に限っては、今のところなんの意味も持っていないよねえ?
あのさ、反論するなら、もうちょっとマシなものを取り上げなよ。
盲腸があると、走るのに邪魔になるのかい?
君は盲腸があるために、その単純な思考さえもできないのかな?
役に立たない、「翼になりかけのもの」があれば、確実に邪魔になる。そこが問題なんだよ。
現在は盲腸は、化膿防止の重要な役目だろうということになっているらしいが、痕跡器官だという人もいる。
後者であれば、何らかの器官の退化の途中というだけの話だ。
>※そもそも進化の話に「目的論」的な話を持ってくること自体がおかしいと思わない?
>つまり進化とはあくまで無目的にたえず生産されてくるものを、環境と言う「ふるい」を通ることによって、・・・
は?目的論的な話をしたかな?
目的論的な原理が働いているかどうかが問題になるのは、進化の原理について語るときだ。
実際に生物に備わっている器官は、全て合目的性を持つものであるばかりか、
生物の内部で行なわれている物質の営みは仔細に見れば見るほど、人智を超越した精巧な
しくみを持っている。
せっかくだから、合目的な原理で進化が達成されているかという問題にも答えておこう。
ラマルクなどの進化論にみられる合目的な原理が敬遠されたのは、昔の話で、
遺伝子学や分子生物学が発達した現代では、ラマルクなどの合目的な考えとは異なるが、
単にランダムな変異と自然選択だけで、ここまで精巧なものができるとは考えにくいと考える
学者が多くなってきていると思う。
彼らは、例えば、生体高分子が相互認識力を持つことに進化の秘密があるのではないかなど、
多角的なアプローチでそのしくみを解明しようとしている。
たったの20個の塩基配列だけでできているとしても、翼に有益な配列にも突然変異の
作用は働くのであるから、単純に言って4の20乗に1回の確率となる。
これは1兆回よりも多いし、そもそも、たったの20箇所の配列で翼という高度な機能ができるはずもない。
>これこそ仮定の上の仮定で、なんの根拠もない空論だよねえ?
君は、そう言って終わりだが、科学的な検証はこのような発想から導かれていくものなんだ。
>>では、翼に至る過程に、自然選択がなされるに足る有益な変化、例えば雨露を凌ぐためとか、
周囲の色と溶け合って敵に見つからないようにするためのマントの役目を果たすものなどがあったと
考えても、そのような機能を有するものも、翼に劣らず人智を超えた精巧な機構が備わっている。
>>もし何の役にも立たないものであれば、害になりこそすれ、自然選択が作用するはずもなく、
それがために足手まといとなって、他の捕食者の餌食になるか、かろうじてそれを免れても
同種の者に奇形とみなされて子孫を残すことはできない。
>たとえば、盲腸って何?
これは人間の体に限っては、今のところなんの意味も持っていないよねえ?
あのさ、反論するなら、もうちょっとマシなものを取り上げなよ。
盲腸があると、走るのに邪魔になるのかい?
君は盲腸があるために、その単純な思考さえもできないのかな?
役に立たない、「翼になりかけのもの」があれば、確実に邪魔になる。そこが問題なんだよ。
現在は盲腸は、化膿防止の重要な役目だろうということになっているらしいが、痕跡器官だという人もいる。
後者であれば、何らかの器官の退化の途中というだけの話だ。
>※そもそも進化の話に「目的論」的な話を持ってくること自体がおかしいと思わない?
>つまり進化とはあくまで無目的にたえず生産されてくるものを、環境と言う「ふるい」を通ることによって、・・・
は?目的論的な話をしたかな?
目的論的な原理が働いているかどうかが問題になるのは、進化の原理について語るときだ。
実際に生物に備わっている器官は、全て合目的性を持つものであるばかりか、
生物の内部で行なわれている物質の営みは仔細に見れば見るほど、人智を超越した精巧な
しくみを持っている。
せっかくだから、合目的な原理で進化が達成されているかという問題にも答えておこう。
ラマルクなどの進化論にみられる合目的な原理が敬遠されたのは、昔の話で、
遺伝子学や分子生物学が発達した現代では、ラマルクなどの合目的な考えとは異なるが、
単にランダムな変異と自然選択だけで、ここまで精巧なものができるとは考えにくいと考える
学者が多くなってきていると思う。
彼らは、例えば、生体高分子が相互認識力を持つことに進化の秘密があるのではないかなど、
多角的なアプローチでそのしくみを解明しようとしている。
これは メッセージ 54216 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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