対イラク武力行使

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>アメリカの原理教、大訂正No.2

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/09/05 15:53 投稿番号: [52845 / 118550]
>イスラム教徒に問題があるのではなく、異教徒なら殺してもいいという、
>過激派イスラム教徒の考えに問題があるのです。

現在、この『異教徒』という意味は、必ずしも宗教的異教徒という意味での認識ではないように思える。では、どんな意味に認識されているかと言えば、下記の通り。

ブッシュ政権は、パレスチナ情勢に対しては、クリントン政権とは大局的な程放任していた。このアメリカの放任の態度が、パレスチナ人の怒りを増幅させ、それがビン・レディン率いるグループの同時多発テロ実行の切っ掛けとなったと言われている。真の理由は、ビン氏に直接聞くしかないが、とりあえず。
ビン・ラディンはサウジアラビアの出身だが、その母親はパレスチナ人だと言われている。
1991年の湾岸戦争の際、イスラムの同胞であるイラクがアメリカに攻撃され、その発信基地が聖地メッカを含むサウジアラビアであったことに怒りを覚え、テロに走ったとされている。
ビン・ラディングループが潜伏していたアフガンのタリバン政権(イスラム原理主義)は、『かくまった』という『罪』で、正義を主張するアメリカに空爆された。
デイジー・カッターという戦術核兵器なみの破壊力を持つ爆弾も使用されていたという。
この時、アメリカは『的はタリバン政権だ』と言い、アフガンの一般人は攻撃対象ではないと言い張った。
しかし、その誤爆によって、一般人に犠牲者が出ても謝罪はしないのだ。
世界に貧困と『一方的な正義』がある限り、テロは生産され続ける。

で、再び、現代の『異教徒』とは、『一方的な正義』を掲げる『アメリカ至上主義』とは言えないだろうか。
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