>アメリカの原理教、大訂正No.3
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/09/05 15:56 投稿番号: [52846 / 118550]
そこで、案山子さんの主張
>宗教とは正義の基準となるガイドラインを信者に示すものだと思う。
>宗教とは神の名のもとに行動すればフリーパスをもらえるような甘いものではなく、
>自分の行動が常に正しいかどうか見極めるための、道案内のようなものだと思う。
この主張には異議はありません。
しかし、先に述べた一連のアメリカ至上主義的ブッシュドクトリンが、果たしてこれと合致しているかどうかは甚だ疑問なのです。
真の正義の人、ガンジーは、インドの敵であるイギリスと戦う時に『非暴力不服従運動』で暴力に立ち向かった人です。非暴力によって、暴力の連鎖を断ち切ろうと身をもって暴力に対峙したのだ。
暴力は強さの証明ではなく、弱さの証明だ。自らの魂に真理がないから暴力に訴えるのだ。
そして、ついには真理を胸に非暴力で体当たりしてくる民に打ち負かされるのだと訴え続け、そして、その暴力により彼は倒れた。
しかし、彼の残したメッセージは今私たちの心の中に生き続けているはずだ。
先日ご紹介した、アグネスさんの本に、『第二次世界大戦が終わっても、世界は決して平和ではなかった。しかし、日本は、東西冷戦の中でも外交を駆使して平和を貫き通してきた。これは、過去の戦争の教訓から得た日本の強い信念であり、一番大きな悟りかも知れない』
そう言って、彼女は平和な国日本の存在意義を説いている。
世界初の原爆を投下されるという、過酷なイニシエーションを経て得た『平和』。その日本こそが、ガンジーが命を賭して訴え続けた『非暴力の精神』を引き継いで、世界の精神的リーダーになるべきではないかと思う。
これは メッセージ 52845 (battamother さん)への返信です.
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