対イラク武力行使

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ナジャフ「戦争」の意義について ②

投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2004/09/03 16:22 投稿番号: [52689 / 118550]
米国と暫定政府は、結局、ロンドンで治療を受けているシーア派の最高権威者シスタニ師の助けを借りて事態の収束をはかった。

シスタニ師はイラク帰国後、イラク国民にナジャフへの平和行進を呼びかけ、数万人の支持者がナジャフに終結し、シスタニ師自信もサドル師と会談して停戦に至った。

事態を平和的に収束させたのは、米軍ではなくイラク国民自身の力であったのである。米軍と多国籍軍の存在は、かえって不安定と混乱の要因となっているといる。ここのところがナジャフ「戦争」の最大の教訓であろう。

停戦が合意されたとはいえ、シーア派民兵は武装解除されていない。民兵のなかには、サドル師がよびかければ、いつでも「再決起する」と言う一群もいる。

結局、ナジャフでの戦闘と経過、その結末は、米軍の横暴さとそれに追随する暫定政府の無力さを改めて示したのである。
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