>パレスチナの修羅
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/08/10 10:04 投稿番号: [49796 / 118550]
スピカさんの引用した記事で、「イスラエル国民の世論調査の結果で、自爆テロに対する軍事的報復が必要かということに対しては73%が支持しました。」というのが本当だとすると、エトさんの言う、平和を望んでいるパレスチナ庶民というのは本当にごくわずかだということになるね。それに引き換えどらワサビさんの添付してくれた資料によれば、45%のイスラエル庶民が和平を望んでいるということだから、この差は大きい。
思うに、イスラエルが反イスラエル派のいうような極悪非道な国だとすれば、イスラエルの首相に、「約束守れ」「暗殺をやめろ」などといってみても無駄だね。イスラエルにしてみれば、壁を立て始め、組織的暗殺をし始めたら、テロが一挙に減ったのだから、インティファダに勝ちつつあるとおもってるだろう。勝ってるのに途中でやめる必要はないから、イスラエルが今の政策を変えるとは思えないね。
だとしたらパレスチナ独立を望む73%の人々が、どうしたらその夢を実現できるのか、真剣に考えるべきだと思うね。自爆テロを主体にしたインティファダは大失敗だったのだから、他のやり方を即考えるべきだ。イスラエルの立てている壁が完成したら、もうイスラエルとの交渉は絶対にできなくなる。今が最後のチャンスかもしれない。
ところでアメリカや他の国がこの問題に介入すべきではないという中堂教授のいうことには賛成だな。理由は全然違うけどね。アメリカのイスラエルへの資金援助にも反対だ。でもイスラエルはアメリカの援助なくしても生存不可能というのは本当かなあ。
いったいどのくらいの援助がされているのか具体的なことを誰か教えてくれないだろうか。
これは メッセージ 49779 (spica_022 さん)への返信です.
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