自殺も戦争も「美化された悲劇」ではない。
投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/28 06:56 投稿番号: [47919 / 118550]
みなさま、ゆうべはご苦労様でした〜〜。
しかし、まさか、自殺者増の問題がこんな方向に展開しようとは。うーん(悩)。
どーでもいいけど、「自殺」を「悲しいけどしかたのないこと」と認識するのは危険よ。特に経済・生活問題による自殺者、いわゆるリストラ自殺を。こんな現象が起きてるのは、日本だけなんだから。けっして「あたりまえのこと」でもなければ、「しかたないこと」でもない。
同じことが「戦争」にもいえる。
人の投稿を勝手に使っていいのかどうかわからないけど、わたし宛の投稿だからええわ(^^;?)ということにして、お暇な方、文句のある方は、どうぞこちらを読んで↓。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=46579
「戦争を肯定する勢力」の戦争の肯定方法というのは非常に巧妙です。ただメディアを使ったプロパガンダを行って戦争の必要性を訴えるだけでなく、その反対のプロパガンダ(つまり反戦を擁護する、あるいは戦争を非難する報道)を行って、戦争を悲劇化し「美化」するという手段をとるからです。「美化」された戦争は、本来強く否定されるものはずが、「美化」されたことの感傷によって人は戦争を「悪」ではなく「悲劇」として受け止め、結局「戦争は哀しいこと」「しょうがない」という諦め(受け容れ)の感覚を植え付けられます。このような感覚が一度植え付けられると、戦争を「哀しいことだと思う」という感覚はあっても、戦争「悪として否定する」という強い姿勢を持つことができなくなります。私はこれが、アメリカ国民が陥っている一つの洗脳状態なのではないかと思っています。
わたしは米国の事情はよくわからない。「戦争を肯定する勢力の美化戦略」を目の当たりにしたわけでもないし、「戦争なんてどうやったって美化しようないやんか?」という疑問も持ってる。だけど、「戦争を美化された悲劇としてとらえ、哀しいこと・しょうがないことと認識してしまうと、悪として否定する強い姿勢がもてなくなる」というエト氏の主張には、同意する。まったくその通りだと思う。
ま、こんなこと、あえて書かなくても、みなさまわかってらっしゃると思うけどね。
これは メッセージ 47915 (grokworkdoll さん)への返信です.
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