トピずれ:kumeruoukokuさん、
投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2004/07/05 23:50 投稿番号: [46126 / 118550]
3日と4日の成果を報告します。
南アのほぼ真ん中の2800mで独りで星を見てきました。
山頂の非難小屋には私独りだけでした。
一番近い人のいる小屋まで2時間半歩かないと行けません。
その小屋には、水も食料も勿論電気もなく、布団もありません。
水を5リットル、酒を1リットル、つまみと食料と寝袋を担ぎ上げ、
はい松の樹を揺らせてきた風に吹かれながら水割りを飲みました。
飲んでいると5メートルぐらいの先に雷鳥が出てきました。
こぶしの半分くらいの雛を6羽連れて、
チョコチョコと歩き回っていました。
7時ごろ3000メートルの峰峰が急に暗くなり、
8時近くに満月の様な月が昇ってきて山頂の石を照らすと反射して光り、
自分の影がはい松の上に伸びていました。
星の数の多いこと、本当に降って来るような錯覚に襲われました。
花、蝶、雷鳥、好天、独りと、5拍子揃った幸運でした。
このところ毎週、至福の時がめぐってきています。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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